被災の大きさに、心がざわざわします。
2次被害にどうかお気をつけ下さいませ。
2011年。3月11日。東日本大震災を目の当たりにしたビーン。
当時1歳10ヶ月の娘と、
まだ、お腹の中にいた息子。
妊娠8ヶ月のおなかで、震災に遭いました。
仕事場で地震に遭い、本棚から本が雪崩れ落ちてくるのを必死に避け、机の中に潜り、必死でお腹をかばい、強い揺れに耐えていたあの日。
娘の安否が心配で、すぐに帰りましたが、
帰り道、車から見えた港の方が赤く赤く火事で染まっていた景色を見て、
まるで戦時中にタイムスリップした感覚。
アパートはめちゃくちゃで、壁はぼろぼろ。
アパートから200メートル先の元夫の実家に1ヶ月身を寄せて暮らさせてもらったことを思い出します。
オムツがない、水がない、停電。
娘をぎゅっと抱きしめながら寝た日々。
テレビでは毎日のように津波の映像。
娘は、その影響で、震災から7年経った今でも、
海がこわい。
と言います。
海沿いの私の町では、津波の被害にも見舞われました。
苦しい状況のとき、困難にみまわれているとき、居ても立っても居られないビーン。
避難所を回り、いつ始まるか分からない、学校に行けない子供達を集め、勉強を教えていました。
大変な状況なのに、妊娠8ヶ月で給水にも行けない、炊き出しもできない自分にイライラしたのです。
何かできることはないか…
と考えた末、勉強を教えることにしたビーン。
子供達と触れ合うことで、私の心が癒される始末。
北海道地震による、2次被害が広がらないこと、子供達の心のケア、、、
これから見えてくること・課題がたくさん出てくると思います。
北海道に寄り添いながら、
色々考え行動したい。