今日1月11日はワンワンワンでワンコの日
ということで、愛犬ボバの登場。
いつも元気いっぱいの人間年齢でいえば50歳のボバ子ですが、
実はおとといかなり様子がおかしく、手を差し伸べても全く見向きもしないばかりか、
ときどき「ギャァアアアアアンンン」と奇声を上げたりするので、
悪霊にでもとりつかれていない限り、確実に何か体に異変があると思い
急患で最寄の動物病院に駆け込んだのでした。
すると、十中八九、「椎間板ヘルニア」でしょうとの診断結果!
4本足をそれぞれ持ち上げてもキチンと着地するから
マヒ症状が出ているわけでもない、
首周りもキョロキョロできるということは、
どうやら背骨が怪しいということからの判断でした。。。
特に激しい運動を日頃からしているわけでもないし、
曲芸めいたことを強いたりもないので、
先生曰く「たまたま今日発症しただけ」とのこと。
人間と同じやね。
鎮痛剤の薬と骨を丈夫にするサプリなどをいただいたのは良いのだけど、
再発防止のために必要な治療法は、「絶対安静」以外にないとのこと。
つまり骨と骨間を取り持つクッション役の椎間板が潰れちゃったあと、
それが固まってしまうまでじっと動かない状態を保つ必要があると。
人間でいう、入院なんですが、犬にそれを強いようとしてもなかなか言う事を
聴くはずも無いので、「ケージレスト」なる手段を取るしかないとのことで
さっそく実行しているのですが・・・
ケージ=檻、レスト=安静。そう、ケージの中で監禁しなきゃらないんです。
しかも、その期間が、骨と潰れた椎間板がくっついて固定されちゃった状態に
なるまでに最低2週間かかるので、その間、出してはならないんだと!!!
それ聞いた瞬間、オイラもボバもクチを揃えて、
「ムリ!」
と言いましたが、それを怠ると結局再発して、最悪の場合は死にも至るとの説明。
それを受けてまた二人ともクチを揃えて、
「はい!」
そりゃ、生死にかかわる問題であれば、従わざるを得ないよ。
歩くことすら骨に負担が掛かるため出来ないので、病院の帰りも負荷がかからないような
ダッコの仕方を教わり、9kgもあるボバを担いでオイラもハァハァ言いながら帰宅し、
さっそくベランダに出していたケージを自分の部屋に持ち込み、バッタン。
被告を2週間の禁固刑に処す・・・って感じ。
出所は23日です。
しかしケージ生活なんて、ウチに来た直後3週間ほどだけだったから、本人にしてみりゃ
まさに刑務所生活だよね。
朝はギャンギャンわめいてるし、タイヘン。
でも、それ以外は意外とおとなしくしてくれているので、ひとまず安心。
この病気の質の悪いところは、痛み止めで痛みが鎮まると本人も、飼い主も見切りで
ケージから出しちゃってしまうことが多く、
実はそれがたたって再発、しかも2回目はさらに悪化させてしまうことが多いってこと。
痛みがないからといって、治ってるわけではないとのこと。要注意だわ。
来月満7歳を迎えるボバは、人間でいうと50歳。
もういい年でしょ。
そら、体のどこか悪くなっても仕方ない時期なんで、かといって100%健康な体を
維持することなんて人間同様ありえないので、これはもう
いかに病気とうまく付き合うか、を会得するべきだと覚悟を決めた次第。
がんばれよ、ボバ~!!
ってここにもひとりいるよ、親ばかが。



