内蔵内臓 | 漆黒街

内蔵内臓

プラスティックトゥリーというV系バンドの曲に、内臓マイクという曲がある。
俺は、この曲が好きなのだが、この曲を直視出来ない。
一つだけ、直視出来ない理由がある。

歌詞だ。

歌詞が、歌詞の一ヶ所だけが、どうにも。
心の深い所をえぐる。
その部分は。

不感症のくせに「愛して。」ってもがいて

ここだ。
過去とフィードバックしてしんどい。
くらくらする。

昔の彼女が不感症だったんです。

味覚もあまり無い、あまり感じないという症状に手を焼いたのを覚えている。
まぁ、お察しの通り心を患ってました。
健気にも俺は心理学を学び、精神科医になってこの子を支えようとか考えてました。
まぁ、結果的には別れたんだがね。

別れ方に問題があった。

「自分で道を砕いた」というのがこの時だ。内輪話だが。
突き放し、酷いことを言ったのを覚えている。
「またあんなことをするんじゃないか」と思ってしまって新たな恋に行けなかった。
自分でトラウマ作って自分で脅えてたら世話無いな。

そんなことを思い出すから、正直しんどいです。