只今、妊娠4ヶ月半ば…14週に入りました。





今日は通常の定期検診

お腹をエコーで見たら
赤ちゃんはバッタバタしてて

先生に

元気すぎる』って言われました(笑)


写真は横向き…
正面向いてくれませんでした汗


もうお腹の中の赤ちゃんは

人間としての臓器はほぼ完成しているそうです。

言ってしまえば、
10㎝のちっちゃいけどもう人間音譜


私の体重は、先週分娩予約しに行った時に、都立病院で計った時からは、
さほど変わっておらず…

やった…頑張った甲斐がありました~

引き継ぎ頑張ります!!


そして

ちっちゃい人間になった所で

もうひとつ

検察をするかしないかを問われました


それは、染色体異常の検査です

実際に、胎児に染色体異常があり、障害を抱えて産まれて来た場合

どうするかって事でした


かなり現実的な問題です


高齢出産です

確実に確率は高いとのこと


高齢出産と言うことは

間違いなく

あたし達夫婦の方が早く死ぬと思います


そうなったら
一人で生きて行かれるのだろうか…

産む事が無責任になるのか…



と、いろいろ考えさせられました


検査にはとても高いお金と、
流産のリスクがあるそうです


そのリスクも抱え
その検査やったとして

もし、
染色体異常がわかったらどうすんだ?




…………と考えたのはほんの一瞬


やっぱり

検査はしないで

産まれてくる子を


ドンっ待ちます



どんな子であろうと

あたしたちの子供に違いない!!

産まれてくる

それだけでも幸せを感じるに違いない!!



お腹に宿って4ヶ月


もう、すごくすごく愛しいドキドキ

心配ないよ~
 6ヶ月後出ておいで~