ぶんた道 (ぶんた‐どう)-111013_0920291.jpg

ぶんた道 (ぶんた‐どう)-111013_0926291.jpg

ぶんた道 (ぶんた‐どう)-111013_0934591.jpg

ぶんた道 (ぶんた‐どう)-111013_0926491.jpg

ぶんた道 (ぶんた‐どう)-111013_0927301.jpg

ぶんた道 (ぶんた‐どう)-111013_1303161.jpg

ぶんた道 (ぶんた‐どう)-111013_1303431.jpg

ぶんた道 (ぶんた‐どう)-111013_1449341.jpg


今回やったボランティアのお仕事は


個人主さんからでした


『家の双方が海で、上から下からの津波により家が全壊してしまい、現在さら地になってしまった土地…
そこにはもう家は建てずに畑にしたい
土が掘れるように、まだ埋まっている石や岩や瓦礫を掘り起こしてください』


との依頼により現場に向かいました



行く途中の景色です



町だったそうです

何もありません


あるのは集められた瓦礫の山と

枠だけ残った建物…

そして、水溜まり…


………想像を絶した町並みに、声が出ませんでした

ただ無言のまま写真を撮りました



今でやっとこれなのか


被災した当初は…を考えるとまた涙が出てしまいました


どうするんだ?
どうなるんだ?
この町は……

無力な自分と、残酷な天災に腹が立つ思いでした



現場に着きました

周りの民家はほとんどが
一階部分の内装工事中

窓ガラスには横にラインが入っていたり、その部分まで水が来たのが生々しく残っていました。

お手洗いを貸してくださったご近所のお宅では、

おじいちゃん、おばあちゃんが水に胸まで浸かってしまって、柱にしがみつき助かった当時の話を聞かせてくれました。

だけどご家族皆さん無事との事

良かった…

生きているだけで良かった…



その日の作業はわたしたちのツアー31名と

地元ボランティアさん19名

計50名での6時間の作業…

掘る為に与えられた道具はと言うと

数本のシャベル、スコップのみ…

一人一本もな~い!!

残念ながらあたしも三谷さんも獲得出来ず…

…素手で掘るのか…

いわゆるウンチングスタイルでひたすら掘り、分け、運び…

…三谷さんも頑張ってました…


たまに、人のシャベル借りてみたり…

…楽だ(涙)…


30分おきにある休憩が待ち遠しい気持ちにもなったり…

無言になる時もあれば、

昨日会ったばかりの人たちとは思えないくらい親しく話たり、笑ったり


和気あいあい…と言う表現は相応しくないけど、

『少しでも力になりたい!』

と言う気持ちが誰もに漲っておりました


人間の力って凄い!

数時間だったけど、かなりの量の岩だの瓦礫だの
を集め

地元のボランティアさんから『ありがとう~』なんて言ってもらい


何だか、『こっちが逆に励まされた』

良く聞く話しでしたが


…実感…


そして、また来る!

と心に誓い、ボランティアセンターを後にしました!


次は観光モードにチェ~ンジ!

花巻温泉ホテルへ

でっっかいホテルでしたよ~

今回相部屋でお願いしたあたしたちは、あとお二人は始めまして…

22歳の学生さんと30歳の自動車販売店会計士さん

この部屋年齢差が30もある~
(By三谷さん)


裸のお付き合いも食事も一緒で、楽しい一夜でした

次の日は観光~

厳美渓と金色堂のツアーでした

金色堂なんて今や世界遺産ですからね~


ホントに金色に輝いていてます(撮影禁止)


あたしも三谷さんも、有り難~くあやかってきました

金、金、金、金と…

…アハハ嫌らしい~

だけど一度是非行ってみてください!
凄く良いですよ!


と、まぁ観光の事はこの辺で…

今回お伝えしたかった事はそこじゃないので割愛しますが…


長文を読んでくださってありがとうございます


この拙い文でどれくらい

伝わったとは思っていませんが、


まだまだこれからです!

皆でまた『出来る事をやる!やってみる!』


の精神で、応援して行きましょう!


まだまだそんなツアーも沢山あります!


いろんな条件で選択してみてはいかがですか?


そして、わたしの突然の誘いに心良く引き受けてくださった先輩、三谷さんにも感謝しています


この有り難い旅に感謝でした


ありがとう