今日は私の尊敬する大人
なゆこさん
の真似をして過去を明かそうと思います


え
特に興味ねぇー



とゆう方スルーでお願いします
私は元介護福祉士
最初はヘルパー二級をとり、三年実務で試験に挑みました

落ちること②回



そ、そして三度目の正直でやっと受かった介護福祉士






仕事はハードだったなぁ



毎日くたくたでした



日勤も夜勤もやっていたのでリズムバラバラ


しかもヘルニア持ち
ギックリ腰にもなったなぁ


針や注射にマッサージ。。。色々通いました
懐かしい



でも楽しかったなぁ
老人かわいかったな

嫌なことも、辛いこと、も沢山ありましたが、楽しかったから続けられたんだよね
介護は精神的にも肉体的にも本当に大変なお仕事だと思います
でも家で家族を介護されてる方は本当にもっと大変だと思います
なんせ家で24時間介護
今日は私が施設に勤めていた時、印象に残っている思い出を話したいと思います
まずは同僚から。
幽霊が見えるとゆう男性のAさん。入社してすぐ幽霊が見えるとゆうことで話題になりました。
しかししばらくしてから、ここは幽霊が出るから夜勤はやりたくないだの、倉庫は幽霊がいるから行きたくないだの変なことを言い出した


おまけに中年のおばさんは苦手だから夜勤で組みたくない
などとんでもないわがままを言い出した
さらに同僚からは
『Aさんとは夜勤したくない
』
と次々に苦情が出始めました
どうやら幽霊話しをして脅したり、自分のミスを幽霊のせいにしたりしたそうです
そして、、、
とうとう私と組むことに
夜勤の前に主任から
『また幽霊話しをしたら報告してね
注意したけど直らないのよ
』
と言われました。
とりあえず夜勤の業務は教えながら、スムーズにいきました。
しかし夜中。
『幽霊って信じますか??』
キタ

幽霊話


Aさんの話によると幽霊は集まる時間帯や場所が決まっているらしい。朝方はやばいらしい。だから倉庫や奥の部屋には行きたくないらしい。
なんだか一人で話している。
私は呆れていた
まさかこの人は私がおびえるとでも思っているのだろうか?
まさか幽霊話で盛り上がるとでも勘違いしてるのだろうか??
夜中の業務で布おむつを畳む作業があるんだけど、それは倉庫にしまってある
なんと、彼はそれをかたくなに拒否した
仕事を拒否したのである
『僕はあそこにはいけないんですよ』
私『あ、そう。ならいいです』
私はこの人はやる気がないと感じていた。
先輩ぶる気はないが経験からやる気がある、ないは分かるようになっていた
実際やる気がないと感じた人は何人も辞めていた。
やる気のない人に教えても仕方ない。こっちが一生懸命教えるだけ無駄なのである。
そ、そして朝方挙動不審になり、いきなり立ち上がり『木村さん(老人)の横に誰か立ってます

』
私『・・・』
⑤秒後
また同じことを言った。
ブチッ。
ブチッ。ブチッー


。
私『おばけじゃねー

とうとう出たんじゃねー

ってかさぁあんた職種間違ったんじゃねー
霊媒師になったほうがいいんじゃねー
まだ間に合うんじゃねー
仕事なんてなーそんな甘くないんだよ
』
きょとんとしてたAさんの顔。。。
今でも忘れません。
彼はとうとう逆鱗にふれたのです。
主任にはこんな下らないこと報告しませんでした。
約一ヶ月後
見事に彼は仕事を辞めた。
理由:この施設には幽霊が居すぎて仕事にならない。
ありえねぇ
なゆこさん
の真似をして過去を明かそうと思います



え
特に興味ねぇー



とゆう方スルーでお願いします

私は元介護福祉士

最初はヘルパー二級をとり、三年実務で試験に挑みました


落ちること②回




そ、そして三度目の正直でやっと受かった介護福祉士







仕事はハードだったなぁ




毎日くたくたでした




日勤も夜勤もやっていたのでリズムバラバラ



しかもヘルニア持ち

ギックリ腰にもなったなぁ



針や注射にマッサージ。。。色々通いました

懐かしい




でも楽しかったなぁ

老人かわいかったな


嫌なことも、辛いこと、も沢山ありましたが、楽しかったから続けられたんだよね

介護は精神的にも肉体的にも本当に大変なお仕事だと思います

でも家で家族を介護されてる方は本当にもっと大変だと思います
なんせ家で24時間介護
今日は私が施設に勤めていた時、印象に残っている思い出を話したいと思います
まずは同僚から。
幽霊が見えるとゆう男性のAさん。入社してすぐ幽霊が見えるとゆうことで話題になりました。
しかししばらくしてから、ここは幽霊が出るから夜勤はやりたくないだの、倉庫は幽霊がいるから行きたくないだの変なことを言い出した



おまけに中年のおばさんは苦手だから夜勤で組みたくない
などとんでもないわがままを言い出した
さらに同僚からは
『Aさんとは夜勤したくない
』と次々に苦情が出始めました

どうやら幽霊話しをして脅したり、自分のミスを幽霊のせいにしたりしたそうです

そして、、、
とうとう私と組むことに

夜勤の前に主任から
『また幽霊話しをしたら報告してね
注意したけど直らないのよ
』と言われました。
とりあえず夜勤の業務は教えながら、スムーズにいきました。
しかし夜中。
『幽霊って信じますか??』
キタ


幽霊話


Aさんの話によると幽霊は集まる時間帯や場所が決まっているらしい。朝方はやばいらしい。だから倉庫や奥の部屋には行きたくないらしい。
なんだか一人で話している。
私は呆れていた

まさかこの人は私がおびえるとでも思っているのだろうか?
まさか幽霊話で盛り上がるとでも勘違いしてるのだろうか??
夜中の業務で布おむつを畳む作業があるんだけど、それは倉庫にしまってある

なんと、彼はそれをかたくなに拒否した

仕事を拒否したのである

『僕はあそこにはいけないんですよ』
私『あ、そう。ならいいです』
私はこの人はやる気がないと感じていた。
先輩ぶる気はないが経験からやる気がある、ないは分かるようになっていた

実際やる気がないと感じた人は何人も辞めていた。
やる気のない人に教えても仕方ない。こっちが一生懸命教えるだけ無駄なのである。
そ、そして朝方挙動不審になり、いきなり立ち上がり『木村さん(老人)の横に誰か立ってます


』私『・・・』
⑤秒後
また同じことを言った。
ブチッ。
ブチッ。ブチッー



。私『おばけじゃねー


とうとう出たんじゃねー

ってかさぁあんた職種間違ったんじゃねー
霊媒師になったほうがいいんじゃねー
まだ間に合うんじゃねー
仕事なんてなーそんな甘くないんだよ
』きょとんとしてたAさんの顔。。。
今でも忘れません。
彼はとうとう逆鱗にふれたのです。
主任にはこんな下らないこと報告しませんでした。
約一ヶ月後
見事に彼は仕事を辞めた。
理由:この施設には幽霊が居すぎて仕事にならない。
ありえねぇ
