常磐館跡 | ぐみきゃんデイ evolution

常磐館跡

さあ、シリーズ2つ目の迷所です!

(意外と二度目キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!)

今日もものすごい迷いっぷりですよ。こころして!こころして期待せずに読んでください!






福岡では昨今、長崎、熊本に負けずに中国からの観光客を引き入れるべく、

「福岡にも中国とかかわりのある人や場所、いっぱいあるんだよ!!」

と急に騒ぎ出しており、

辛亥革命時に孫文を助けたという玄洋社の面々(右とか言われがちだという人々)などの活躍も

見直され、じわりとブームが来ているらしいです。



歴史のことや右左の話は、こむずかしくてぐみにはよくわかりませんがね。



今回ご紹介するのは、

孫文が日本に滞在した際に利用したという料亭の跡地です。

当時の福岡の、政治的な社交の中心地、「常磐館」。












$ぐみきゃんデイ

の、今!












・・・・・・












ちっちゃ!


$ぐみきゃんデイ


単なるマンションです・・・(((゜д゜;)))




福岡、

おい、福岡よ・・・

これを観光資源と呼んでいいのか?


$ぐみきゃんデイ

マンションのエントランスの脇をのぞくと見つかる、不自然に残された跡地の表示。





なんなのこの無理矢理感!!o(TωT )



ああ、

見える・・・見えるよ・・・

マンションオーナーの意向と文化を残せとごねる学識者の姿・・・、

間に挟まれた建設会社の思惑と、設計担当の一級建築士の苦悩が・・・っ(TωT)

すべての人の想いがそれなりに反映され、

それゆえにすべての人の想いが大幅に裏切られたのに違いないこの状態・・・。






だが、おそらく一番裏切られるのは、

これを見にわざわざここを訪ねてきた人間の心!!







知ってる人が案内してくれなきゃ100%見つけられずに素通りするだろ!!

やっと見つけたところで、

どうしたってありがたいとは思えないだろ!!

そもそもマニアックなエピソードしか背負っていない史跡だってのに、

エピソードの小ささを上回る、史跡の息を呑むしょぼさ・・・。




いえ、孫文ファンにとっては、

祈りを捧げたくなるほどの素敵史跡なのかもしれませんけれども。








このコーナーで紹介するにふさわしい、なにもかもが中途半端な迷所です。

いえ、もちろん、いい意味で。





機会があればぜひ皆さんにも訪ねていただいて、

このなんとも言えない気分を味わって欲しいものです。






□ ■ □ ■ ア ク セ ス ■ □ ■ □


福岡市博多区千代2丁目

福岡市営地下鉄 千代県庁口駅より呉服町方面へ徒歩6分左手のマンション。

一般住宅につき細かな住所の記載は避けますが、

千代2丁目でぐぐってマップに出るストリートビューに該当箇所が写っています。

問い合わせ先、駐車場はもちろんございません。



常磐館について詳しく知りたい方は、こちらのリンクを参考にどうぞ