2回目の私のターン。
席につくと
女性の調停員さんが
「トトさんに意向を聞いたところ、
『致し方ないですね』とのことでした」
と言いました。
私が提出した陳述書を
夫は初めて目にしたそうです。
私は、申請のときに提出した書類は
夫のもとにも渡っているだろうと思っていたけれど
私の承諾を得るまでは勝手に見せないそうです。
離婚を承諾してくれた、
良かった。
家庭内別居する以前の
冷たい夫婦関係の記憶がなぜかよみがえり
夫から感じた威圧感や、言われた嫌みが
うわーっとわき上がってきたので
しばらく目を閉じて気持ちを落ち着かせました。
いま思うと
『致し方ない』というワードに
反応したかもしれません。
調停員さんは
「家庭内別居した日はわかりますか?」と言いました。
私「わかります」
日付までわかるけれど
念のため毎年のスケジュール帳をとりだすと
「トトさんも、ビビさんがきっと記録している、と言っていました」
ほかにも次女のことをしっかりしてる、と言ったみたい。
何をペラペラ話してるのやら。
夫の言うところによれば
家庭内別居をした日を『基準日』として
その時点で財産を確定させたい、とのことです。
私にも異存はなく
それぞれ財産を洗い出すことになりました。
財産なんてないけど![]()
家庭内別居をした日=基準日
夫はきっとこの日が夫婦破綻だと主張し
以降に起きたことは不倫ではないと言いたいのでしょう。
ある意味それは事実なので
とりあえず夫の言うとおりに進めようと思いました。
または基準日以降に新しい通帳でも作ったかな?
どうでもいいです。
次回への宿題とされたものは
・すべての預金残高
→基準日が含まれるページの通帳(見開き)のコピー
・家のローンの残高(基準日)
現在よりローン残高が多いので、これで計算するなら助かります。
・生命保険
→基準日での解約返戻金
・家の査定(それぞれ数社依頼して提出)
・今年の源泉徴収表
・家計簿
基準日~現在までのもののコピー
家計簿についてはすでに記事で書いています。
これだけ現在までのもの。
私がちょろまかしたと言いたいんでしょうが
もしそうでも、家計簿に記録したりしません![]()
私がコツコツと生活を続けてきた証拠になる、と
今は自信をもっています。
源泉徴収表以外は11月中に用意して
裁判所と相手に1セットずつ渡すよう言われました。
ちなみにこれを書いている2月某日現在
夫から何も渡されていません。
期待もしてません。
保険について。
かけすての、医療保険やガン保険は対象外。
私はいまは、外貨建ての生命保険に入っていますが
『基準日』のあとに加入したので
提出しなくて良いと言われました。
この保険は70歳頃に解約するのを想定していて
解約したときの返戻金が高い、
年末調整の控除にもなる、と友達がすすめてくれたものです。
お義母さんへの返済を夫に任せた頃
そのぶんで加入しました。
これまで、もしものときの保障がなくて
お葬式代さえもなかったので
娘ふたり半分ずつの受取人にしています。
払込は10年間だけ。なのであと数年
ちょっとキツいけれど、なんとかがんばりたいです。
交代時間となったので帰りました。
夫は、ぐずぐず言わない気がします。
案外あっさりゴールまで行けるかも。
義母に打ち明けていないだろうことも良い方に働いて
同居したまま調停しているけれど
モラハラその他妨害されていません。
それだけでも恵まれている、と感じています。
