母に電話したのは、連休の最後の日。
娘たちはバイトで不在でした。
すぐに離婚しようと思う、
弁護士さんに相談するつもり、と伝えました。
「我慢しなさい」と母に一喝されました。
・書類なんてあさるな、見るな
・コロナで気分自体下がってる。気分転換しなさい
・またはホルモンのせい(あんたまだ生理あるんでしょ、そのせいだよ)
・もう離婚したと思えばいい
・離婚届にサインした夫が離婚したつもりでいるのは当然
・家を追い出されるかも。暴力やお金、もめたらどうする?
・娘への影響(就職を待つって言ってたじゃないの)
母親なら当たり前かも、のアドバイス
わかってはいるんだよーと思うなかに
それもそうだな、と気付くところもあって。
「嫉妬が入ってるんだよ」
「気持ちはわかるよ。やり直したいの?」
「それはもうない」
「ないんでしょ、怒る権利ないよ」
「トトさんが謝ってきたら許すの」
「…許せない」
「ほら。じゃあ何されたっていいじゃない」
「籍がこのままだと、何か困るの」
何も困りません。
むしろ都合が良いくらいです。
「離婚した後なら何されたってもうわからないんだよ」
「そう思えばいいじゃない」
「来年になれば離婚できるんでしょ」
「弁護士さんにお金払うのもったいないじゃない」
「トトさんの本音だってわからないよ」
「こっちに戻ってきたいか聞いたことある?」
「ない」
「ほら。本音なんてわかんないよ」
「別れて謝って戻ってきたら、いいよって言えるの」
「もう遅いよ」
ていうか絶対ないですけどね。
「ほら。じゃあこのままで何か困るの」
「すっきりしたくなっちゃって」
「気持ちはわかるよ。遊びにおいで。やってほしいことあるし」
「離婚しろしろって言われるんならつらいけど、そうじゃないんでしょ」
↑これはかなり『目から鱗』でした。
「なんか楽しいこと考えてさー」
「我慢だよ。我慢しなさい」
非常事態宣言中ですが実家に行き
ホームセンターに行って
物置の買い代えと炊飯器選びに付き合い
白髪染めしてあげて
すき焼きを食べて
話はせずに、帰ってきました。
(母は基本、人の話を奪って自分の話します
)
世の中の、我慢してる奥様は
こういう気持ちを抱えて暮らしてるのですか。
だんだん平気になれるの?
ずっとなんて我慢できない
でも
当初のゴールだった来年までなら待てるかも。
何も見ない、何も知らないようにして。
夫のことが好きで相手と切れて戻ることを待ってる、
とかなら辛抱するのも仕方ないけれど
そうじゃなくても動けないのか。
やはりお金なのか。
もちろんお金は大切。あるならがめつく頂きますよ![]()
でも我が家に余裕はなく
家も、もらって当然の気持ちになってたけど
たしかに揉めて追い出されるかもしれず
最終的には決着できたとしても
娘を動揺させるかもしれません。
自分側にうまく運ぶと予想するのは危険です。
長女の就職までは穏やかにいると決めたのではなかったか。
2年前に無料相談に行ったときの自分
あのときアドバイスされた内容が
今とまんま同じで情けない…
このままじゃ「離婚するする詐欺」になっちゃう。
ぐったりしてる自分を
あと1年引きずって行くのはしんどいけれど
でも母親のアドバイス通りに
一旦収めようかという方向に向かっています。
総合的に、ずるく。
守銭奴。
皆さんごめんなさい…

