夫から渡されるバイト代はこんなにも少ない…
相変わらず手書きのメモ
「コンビニ」「おにぎり」「牛丼」
「ファミレス(済みません)」
↑こういうときだけ下手に出てくる
夫は深夜まで起きているのに
早朝起きて出かけてしまいます。
睡眠時間は大丈夫なんでしょうか。
きっと心身ともに健康ではなかったことでしょう。
私は帰りを待つと翌日つらいので先に寝ます。
夫が酔っているときだけ鞄を探ります。
ある日銀行の残高照会が出てきました。
14万3000円。
去年の夏発覚して話し合ったとき
すべての通帳を私が預かり、ほとんど空にしたはず。
銀行業界では合併が続いたので
合併する前の名前の通帳が残っていましたが
残高数百円だったので、スルーしました。
それがまだ生きていて
14万円に増えている…
やっぱりごまかされていたのでした。
私のメモ
ピンはね口座を見つけてしまった。非道だ。
月末で、こんなに苦しんでるのに
これでホテル行くんだね。
数日悩みましたが
キャッシュカードを拝借して残高照会してみることにします。
これはさすがに怖かったです。
私のメモ
○○銀行を見つけ記帳してみようと思ったことは
私のひとつの転換点になった。
結果中身は引き出されていた、という落たんと
自分の罪悪感とでものすごい疲労を感じている。
夫に長いラインを送った。
家計を交代してもらいたいと強く考えているが
夫がそれほど家計に気持ちを
うまく書けないので終わる。やばいかも…
このメモですが、ふるえてひどい字です。
途中で「長い」の文字が書けないほどで
「流れる」と混同したようで、書き直しています。
文章もまとまらなくて
動揺して書くのをやめたのを覚えています。
家計に苦しむ妻をごまかして
隠し口座にへそくりを貯めて
バレたら平然と下ろしてさらに苦しめる夫
鬼になってしまった夫
これは大変なことが起こっていて
私なんかには太刀打ちできない…
強い恐怖を感じました。
そして私も夫のカードを持ち出したので
同じ悪人だと思いました。
家計から、遊ぶお金をちょろまかす夫と
夫を信じていない妻。
最悪です。
私はトトさんが恐ろしく、気味が悪くなりました。
話すときも顔を見るのが嫌で
首より上は見ないようになりました。