これもまたナラタージュを貸してくれた子に借りた本。



まず表紙がとてもかわいい!!!

最初はアジカンのじゃけの人かと思ったけど、違ったみたいww

でもとにかく、物凄く可愛い!!!

(画像でも載せれたらいいのだけれど、やり方が分からない・・・・・・)




ある日、道ばたに落ちていた彼。

「お嬢さん、よかったら俺を拾ってくれませんか?咬みません。躾のできたよい子です」

「―あらやだ。けっこういい男」


楽しくて美味しい道草が、やがて二人の恋になる―



アマゾンより。




ある日、会社帰りに拾ったのは・・・・・男の子?

身元も年も何もかもわからない、唯一知っているのは”イツキ”という名前だけ。


一泊の約束のはずが、翌朝の朝ごはんで胃袋保掴まれた!!!???



”雑草という名の草はない”

植物オタクの樹が教えてくれたこと。

道端に咲いている小さな花の名前もすべて知っている。

・・・・・・一回だけ間違えたけど((笑))



河川敷や、ちょっと遠出して、晩ご飯の食材集め。

身近な場所にも食べられるものってあるんだなあと思った。


料理類が全くできないさやかも、イツキと一緒に料理に少しずつチャレンジして、

イツキの味を覚えていっている光景がほのぼのします。



本の中でイツキが作る料理がまた本当においしそうで!!!!

雑草なのに、読んでたらよだれが出てきそうなくらい。

フキノトウ、フキ、キク、ツクシ・・・・なども、煮物、天ぷら、ご飯・・・


本の最後には、レシピが載っていて実際に作れるようになっている!!

本の中のレシピが、作れるなんて!!!



料理の話は置いといて・・・・・・・



いちばん印象に残っているのは、イツキと喧嘩した時に会社の人と行った居酒屋の料理を食べたら、

イツキの薄味の、素材の味を生かした料理を食べ慣れているせいで、とてもしょっぱくてびっくりする場面。


イツキの料理しか食べれない!!

こんな幸せ味わいたいって本当に思いました。


イツキを旦那様にしたい!!!!!!




何回読んでも、頬が緩んでニヤニヤしてしまう作品です。


是非是非読んでみるべきかと。。





ナラタージュは私が読んだ本の中で今までで一番感動し心に残った作品です。


恋愛小説はずっと前から好きだったんですが、私が高校生なものでやはり内容は青春もの・高校生学生の恋愛ものばかりを読んでました。


たまたま、読書好きの友達が、私が好きそうだから…と貸してくれた本でした。



内容は、先生と生徒ものです。正確に言うと、先生と元教え子の話です。



・あらすじ


大学2年生の春、泉に高校の演劇部の葉山先生から電話がかかってくる。高校時代、片思いをしていた先生の電話に泉は思わずときめく。だが、用件は後輩のために卒業公演に参加してくれないか、という誘いだった。「それだけですか?」という問いにしばらく間があいた。
「ひさしぶりに君とゆっくり話がしたいと思ったんだ」
高校卒業時に打ち明けられた先生の過去の大きな秘密。抑えなくてはならない気持ちとわかっていながら、一年ぶりに再会し、
部活の練習を重ねるうちに先生への想いが募っていく。


アマゾンより。



借りて全部読んだ後、すぐに手元に置いて何度も何度も読みたくなった。

普段、図書館で済ませる私が、初めて買った小説。

文庫本の裏の本の内容の文章を読むだけで、目に涙がたまる。。。



島本理生の作品を一通り読んで思うのは、この作品もまた、男性の方に何かしらの欠陥・歪みがあること。

表向きはいい人でも本性は違う。。。

島本さんの作品には必ずこういう人が出てくる。



この作品では、小野君と葉山先生。


小野君は、主人公が好きなのに自分のことを本当に思ってくれているのか?という不安から、

自分中心の考えで、相手を抑制し、ゆがんだ愛情表現になってしまう。


主人公の事を本当に愛しているのに・・・愛しているからこそ、周りが見えなくなってしまっている。



葉山先生は、自分を好きだと言ってくれる主人公に甘え、自分を100%信用してくれている人に、

一番大切なことを離さず結果的にずたずたにした。


彼の隠していた事実がばれる場面での、二人のやり取りが鮮明に思い出される。



主人公は、葉山先生の過去を知った上に、見返りを求めずにただ思っていることを選んだ。

しかし彼名はまだ重大な秘密があって・・・・・。



「あなたはひどい人です。」 私は叫んだ。

「これなら二度と立てないくらい、壊された方がマシです。

お願いだから私を壊して、帰れないところまで連れて行って見捨てて・・・・。

貴方にはそうする義務がある。」


本の背表紙のこの言葉を読むと必ず、泣きたくなる衝動に駆られる。





優しさがこれほどまでに棘となって刺さるものなのか、、、、

優しさはときに残酷である。


本のラストの、カメラマンとの話。

最後の最後まで泣かしてくれる・・・・・・・・



「何年も前の話だからもう時効かな。彼ね、貴方の事が好きだったみたいですよ。。。」


報われない恋もあっていいんだ・・・と・・・・・。

報われない恋を暑かった恋愛小説がここまで心を温めてくれるのか・・・・と。



この恋愛は報われなったからこそ、よかったのかもしれない。






友達にこの本を借りて本当に良かった。

この本に出会えてよかった。



これ以上に素晴らしい作品に会える日が来るだろうか。





書評?感想って難しい。。。。。。




はじめまして。



読書音楽鑑賞が趣味の高校生です。


ここでは、主に私が読んだ小説の感想などを書いていこうと思います。

(ネタバレあると思いますが・・・・・・)


共感していただいたり、好きな本について語り合ったり、

皆様のお勧めの小説など教えていただけたら嬉しいですp(^-^)q。



高校生なもんで、周りに本について話す友達がおらず、

誰かいないかなと思って始めた次第であります。。。






ではまず、私の事について書きたいと思います。


音楽については置いといて・・・・・・


私は主に恋愛小説を読みます。


好きな作家は小手鞠るい 島本理生


『私の神様』  小手鞠るい

『ナラタージュ』  島本理生

『植物図鑑』  有川浩


がお気に入りです♪


携帯小説はあまり好きではありません。



月に5・6冊くらいの頻度で読みます。



もうすぐ 小手鞠るいの作品をすべて読み終えるので、次の作家を探し中です。



読書が好きな割に全くと言って文章力がないんですが、

」これから勉強していきたいと思います。



読書の他に、自分が興味あることを書いていきたいと思います。




完璧に自己満ブログですが

これからよろしくお願いしますお願いします♪(*^ ・^)ノ⌒