こんばんは。
本日、歳を取ってしまいました。。
めでたくないぉ(泪)
トニナはあまり変化してません。
今日からちょっとサイエンス。
目視では変化が少ない立ち上げたばかりの水槽。
実は毎日がすごく変化しているはずです。
水槽が立ち上がっているか?
見えないバクテリアが繁殖しているのか?
目視でしっかり観察しつつ、ちょっとしたサイエンスで見てみましょう。
じゃーん auamind laboratory さんの試薬で亜硝酸を測ってみます。
試験管+木製の試験管立てを使って。
この写真みると理科の実験を思い出しませんか?
ガラスピペットで水槽の水を5mlとって、試験管にいれる。
試薬を数滴たらす。
しばらく待ち、色を確認です。
色のサンプルと比較し亜硝酸が発生しているか確認します。
上の写真は、亜硝酸:0となりました。
前日に換水をしていることか、お魚さんにとって有害な亜硝酸は発生していないようです。
特攻部隊も安心???
イメージでは近いうちに亜硝酸濃度がすごくあがり、ピークを迎え、
だんだん下がっていき、硝酸塩に変わるはずです。
今回もイメージどおりに行くのか、ぜんぜん違う状況になるのか、確認していきます。
(フィルターは使いまわしな点がどのように影響するか、確認の意味もあります。)
上記のように、亜硝酸とpHを計測する予定です。
(サボったら測りません、、悪しからず)
今週のベース換水頻度は2~3日に1回。
上記のデータと照らし合わせながら、傾向を見ていきます。
数値だけで、水槽の水ができたと思いませんが参考値にはなるのではないかということです。
様子見つつ、更新しますね。
エリザベ・ネグロと同居しているトゥッカーノテトラ。
ブライン食べすぎじゃ~~~~。
食べたばっかりの写真で、ちょーメタボだね。