またちょっと(バカの話す)真面目な話。
[前もった説明]
せっちゃん一枚絵。
美羽の一コマ。
朋子のちょい長マンガ。
朋子のおまけマンガ。
一番上のせっちゃんの後ろ姿は、意味がわからないと思うので
こういうものだと流してください。
その左下のは落雷のうるささや恐怖に対し、
強がってごまかす子供役(幼い美羽ちゃんver.)
右下からのは『火』に対しての子供目線の想い(幼い朋子ver.)
おまけは、なんかに似た感じですね。
せめて最後はほっこりで。
一つ目の絵は気にしなくていいです。
雷というのは子供からはどんな風に見えているのでしょう。
元気でやんちゃな子はなんかいつも大声で叫んでますよね。
(外れますが、子供の声はでかいし良く響く。)
相手を知らずにぶつかっていくところがかわいい。
で、三つ目の話が本題。
先日のことに限らず火の事は嫌ですね。
消防車の鐘をきくとすごく緊張します。
朋子の考えるとおり、火は便利ですが、意志を持たないので
放っておけば何もかも燃やし尽くしてしまいます。
また私だけかもしれませんが、小さいときは燃えてる火ではなく、
存在する『火』という概念そのものを「殺したい」と思っていました。(←意味わかりますかね?)
たたかれたときに相手ではなく、相手の『手』を壊したいと思う
この頭の悪さのことですw(ちょっと違う)
それが今回のは、放火現場を見てその犯人ではなく、
すべてを燃やし尽くす『火』を恨んだということ。
もう一つは見えない犯人に対し当てることのできない怒りを
『火』にぶつけているということ。
その両方が混ざり合った気持ちを子供(朋子)は抱いています。
子供の時は起きることすべてに対し無力を知りますよね。
転んで大声で泣いたとこで痛みは消えませんし、
どうにかしてあげたくても実際誰もどうしようもできません。
ずっと笑って楽しくしていたくても、必ず失敗をして
真面目に激怒され、泣いて覚えるときが来ます。
子供っていうのは素直なんだと思います。
知っていくことは大事ですが、知りすぎてもいけません。
放火というのは奉仕なんでしょうか。
誰のためなんでしょうか。
問答無用に刑罰が重いそうですね。
こういうことをする人は自分でなにか生み出したことのない、
そういう苦労を知らない人なんでしょうね。
朋子の言うとおり、何もかも奪って何がうれしいのでしょう。
ニュースを見たすべての人が「怒っている」と思っているのではないでしょうか。
報道を見ると確かにそういった感情がわきます。
でも誰かが「悲しんでいる」ことは想像が付かないのではないでしょうか。
失った関係者は怒りより悲しみでしょう。
放火犯はスリルを楽しんでいるのでしょう。
だから怒りを求めて。
ただ、人を死なせてしまったらそうではなく殺人犯です。
結果からすればこれで満足なんでしょうか。
人を悲しませればそれもスリルのスパイスとでも言うのでしょうか。
悲しむ人がでればでるほど、欲求を高めてしまうのでしょうか。
燃やすということは芸術なんでしょうか。
ハイと答えそうな人が見ていてくれれば、
なんか変わらないかな…
わかってないのではなく、わかりたくないんです。
そんなことをする人の心理。
わかってくれないってそれが普通。
みんなそんな苦しい想いを秘めて生きてる。
しかたない。しょうがないことの集まりが現実。
何かを失った人が奪う側になりますか?
失ったものはそれほど大きなものではなかったわけですね。
ホントに大切なモノを失ってないからわからない。
敵討ちなら気持ちもわかります。
でも放火は遊びでしょ?
世の中の人は皆、あなたと『遊ぶ』ほどふざけてないです。
皆必死で生きてるんです。
楽しいのは本人だけです。
人の気持ちに気づきましょう。
火の『取り扱い』には十分注意しましょう。
使い方を間違えないように。
当事者でも関係者でもないのに勝手に感情を込めて
申し訳ありません…




