2です。
その言葉がある以上、概念だけなら問題ではないです。
普通、このパターンならそのまま『加夜(語り役)がホントに怖いモノ(霊)だった』でしょうが、
今回は『さりげなくがっつり怖がらせようとしたトリの一人だけが人間で、実は他が皆幽霊だった』です。
自分だけってことありますよね。
プリント足りないとか、聞かれなかったからとみんなで出かけたこと知らなかったとか、
えー…そんなもん。
自分だけ知らないとこでなにかが動いてるのって
嫌ですし、恥ずかしいですよね。
(まあバカにされてるってだけでしょうが
こっちはバカだって仕方なく、それでも必死で生きてるんだから
わからなくてもいいからいじめないで。)
で、細かいことというのは、途中の、
怖い話に真面目なツッコミを入れるというところ。
怖さを紛らわすためなのか、そういう話に慣れすぎて気になってしまうのか。
今回はしてほしいツッコミだったので加夜が続きましたが、
怖い話で『友達から聞いた』ものほど嘘くさいものはないでしょう。
『友達って誰?』って質問するとだいたい
間髪入れず「YM田」とか「SZ木」とかありふれて曖昧な言い方をするでしょ。
(わたしはそんなときのために、まともなそれらしい名前を3人ぐらい考えていたw)
かといってガチなフルネームを言われたところで「へぇーそうなんだ~!……」
…ってなる。
そこから続かないなら求めてないということ。
つまり、名前を聞かれる、そう質問された時点で話は面白くはなかったというわけですねw
こういう話をするのって修学旅行とか飲み会とか合コン?とか楽しい場なはず。
盛り上げるためなので、するなら空気を読んだ質問にしましょうw
細かいことが気になりますって人でもこらえましょうw
怖い話に限らず、細かいこと気にしすぎる人は、話長くなりがちです。
それに面白くなくなってしまうので、コンパクトに要点だけを押さえましょう。
抑揚つけて、一度安心させる。でもなんか不気味、嵐の前の静けさを。
終盤まで悩ませると得体の知れないゾクゾクが
与えられます。それを最後の何言か(オチ)で解錠できれば
さらに怖がらせることができるでしょう。
んで話し始めは「友達から聞いたんだけど…」。
やっぱこれですね。うん。

