リクルートを卒業した後に、就職したのは整体の会社だった。
KARADAファクトリーっていう会社。
(ちなみに、これは店の名前で社名は㈱FJG)
リクルートで、自分はマーケティングが死ぬほど好きってわかったから、次の職はマーケターにしようと思って就職した。
ちょうど、FJGが関西方面への出店を考えている時期だったから。
でもさ~当時のこの会社古くて…「全員が店頭を経験すべきだ」っていう思考回路だったのよ。
そのころは創業者がオーナーだったからね。
現場あがりの人が社長だとこういうこと言い出すのよw
なんて頭の悪い会社だろうって思ったんだけど、仕方がないから現場に入ったの。
(言い方w言葉選べよw)
ちなみに、マーケターは整体向いてないわよ。頭いいからある程度はできるけど、
だいたい運動音痴だったりするから(頭ばっかり使ってるから)揉みが固いのよ!
人には向き不向きがあるのよ!才能つぶさないで~~~!
(私の心のモノローグw)
それでね、その会社、初期研修だけは外部講師が入ってて、3日間みっちりやらされたのよ。
指針とか唱和させられたり、大声出させられたり、ディベートさせられたり。
いい研修だったわ。
で、私、だいたい最初の方に合格できたの、ほとんどの課題で。
ディベートとかは相手の講師を負かしそうになったりしたくらいよ。
でも、一個だけ、最後から2番目だった項目があるのよ。
それが、笑顔でいらっしゃいませ、だった。
笑顔でいらっしゃいませ、って言って頭を30度下げる
これだけのことができなかったの。
っていうか、笑顔がまったくできなかったの。
口角がまったく上がらない。
今までの人生、笑ってこなかったのよ。
それに気づいて、自分にがっかりしたわ。
とっても悔しかった。
小さいときは、大笑いしてた。
4年生のとき、隣の席の鈴木君と授業中にも関わらず、大笑いして先生に怒られたりしてた。
でも、いつからか笑わなくなった。
笑ってると叱られたから。
「真面目にやれ」って。
余談だけど、日本人は「真剣にやること」と「深刻になること」を混同してる。
真剣にやることはすばらしいこと。
でも、深刻な事態に深刻に対処してたら、どうなると思う?
さらに事態は深刻化するわ。
そういうときこそ、深刻になりすぎずに対処すべきなのよ。
深刻な事態のとき、一人泰然と笑っていてくれる人がいたら、あ、大丈夫かもって思えるでしょう。
私、真面目に生きて来たのよ。
言われた通り。
でも、浮気された元カレに言われた。
笑ってたらかわいいのに、って。
笑ってたら、怒られたから、一生懸命に真面目に深刻に生きて来たのに、
そんな私の事情も知らないくせに!って本気で腹が立った。
腹が立ったあとに、すっごく悲しくなった。
それで、あぁ、私、笑いたかったんだ、って気づいた。
ホントは笑いたかったのに、親や先生に言われた言葉にしばられて、自分のしたいようにさせてこなかったんだって思った。
でも、誰が悪いわけでもない。
私にできるのは、これから自分は笑ってもイイんだよって、自分で自分に許可を出してあげることだけ。
笑った顔は誰でもかわいいもんね。
かわいい自分出して行こ。
Rememeber Me!
