一個前のブログで究極の望みについて書いた。
こういう反論が来るであろうと思う。
死んだら、この物理次元から解放されて、自動的にわたし自身であれるわけだから、今、この人間という状態でわざわざその望みを叶えなくてもいいんやない?
と。
まったくもってその通りである。
ぜひ、人間的なアレコレを楽しむべきである。
それがいい。
そうしてください、ぜひ。マジで。全力で。
前回のブログは、なんてことはない、わたし個人の望みとして、
人間という肉体の制約がある中でどれだけわたし自身であれるか、というゲームがしたい
というだけのことである。
あしからず。
この世界の多様性は、とてもとても重要である。