「回内捕球動作体験コース」がふるさと納税特産品 | 親子で上達!野球道具で覚醒するヤマトグラブ

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グラブの回内構造を体得するだけで守備、送球、投球、打撃、走塁など全てが変わります。親子で楽しく学びましょう!

昨日「ヤマトグラブ、回内動作・体験コース」
大和郡山市のふるさと納税で特産品
に認定されました。

 

まずは捕手の捕球動作のコースのご紹介です。

 

「投手がブルペンで覚醒する

   回内捕球捕手動作体験コース」

 

お陰様で
「ヤマト投手用回内Wベルトグラブ」は
令和元年3月に特許取得しました。

 

この回内グラブは独自の回内投球動作理論で
誕生しましたが元々は、

捕手の回内捕球動作が始まりでした。

 

 

捕手のセカンド送球は投手や野手と
違って捕ったと同時に
投げなければいけません。

 

さらに捕手は内野手の様に
ボールを捕球するときに中腰姿勢や
外野手のタッチアップ送球の様に
少し後ろから前に来てイチローの様に投げられる
立投げモーションもできません。

 

そこで、
手の拇指対立筋運動が自然にできて
捕球時にボールがウエッブに行きにくい
回内ポケットタイプのミットと
その素手感覚の型付けとひざや腰の少し半身になる
身体の使い方を体得して欲しいのです。

 

この動きこそ合気道の動きで
小さな動きで大きな結果を得て
投げるパワーも投げる方向性も安定させるのです。

 

これができるのが回内捕球動作の動きなのです。
正しい捕球こそが理想の投球、送球に繋がります。

 

またこの回内捕球動作を正しく体得すると
・捕球が上達するので音が鳴る、
・セカンド送球が上達する
・低目を上手に捕球する 

なども可能になり

さらにこの動作を体得されると
ブルペンで多くの投手を育成することができます。

 

 

その理由は
投手が投げた投げ跡をしっかり
見せてあげることができる捕球動作になるからです。

この正しい回内捕球動作の基本的な重要なポイントを
開発者の梅原伸宏が自ら手取り
足取り指導するどこにもない楽しい体験コースです。

 

 

対象者は
小学生、中学生、中学硬式、高校生、大学生、
ソフトボール選手
独立リーグを始めプロ野球を目指す捕手です。

 

 

特に
草野球、還暦野球の方にも
好評をいただいています。

 

ヤマトミットとの併用をお勧めしていますが
体験コースではヤマト回内ミットをお貸しします。

 

この内容が近くふるさと納税で紹介されます。
皆様よろしくお願いします!
金額は行政が定めるそうで決まり次第お知らせします。