4月1日にグラブ神社様で
最新の出来立てほやほやの
お客様のヤマト回内グラブ
回内スパイクのご祈祷して頂きました。
最近は、またヤマト回内スパイクも
問い合わせも多いです。
とにかくリピーターが多いです。
その理由は、この本格派の
革底ヤマト回内スパイクは
足に自然にフィットして
疲れない
痛くない
故障しにくい
姿勢が整う
骨格調整が楽にできる
そこで
まずは父さんのための
スパイク講座をしましょう。
「ヤマト回内スパイクと他メーカーの違い」
既存のスパイクメーカーさんの
流通しているのは99%、樹脂底、埋め込み式タイプで
このスパイクは、泥などのお手入れが楽ですが
選手の足をスパイクに合わせないといけません。
これを履いて足が痛いと思いながら
ベストパフォーマンスを望むのは、とても難しいと思います。
脳は無意識に拒絶反応を起こしますから
そこで、ヤマトグラブ工房では
本格仕様の国産革底スパイクを考案しました。
多くの方がご存知ではありませんが、
革底スパイクとは、外側の見えるソールだけでなく
中敷(インソールの下の部分)も高級な革底でないといけません。
世にあるほとんどのスパイク(99%)は、紙底です。
■紙底と革底の違い
【人工紙と天然革は全然違う】
・屈曲性
・突き上げ感
・耐久性
・疲れ
革底スパイクとは、多くの方は底面の外側
(金具がついているところ)が革だから革底と思っておられますが、
内側(インソールの下)の部分も革底でないと、
本格的な革底スパイクとは言えません。
弊社は最高級の革底を採用しています。
スパイクのソールは、
3層構造になっていて、一番外側部分と
スパイクの内側部分とインソールに分かれます。
弊社は、この外側の革底と内側の革底にこだわっています。
その結果、地面からの突き上げ感、
足の疲労感が軽減されるように開発しています。
素足感覚でグラウンドを掴んでいる感じを
体感していただくことを目指しています。
●材質の違いがわかる簡単な実験をしましょう。
左が紙底で、右が革底です
紙底を曲げてみますと、
紙ですので形がついて戻りません。折れ目も二度と治りません。
革底を曲げるてみると
元に戻ります
この本革独自の復元力とショック吸収性が、
高級革底スパイクの独特の機能だと思います。
簡単に言えば内袋が紙出できたグラブと
革でできたグラブで捕球すれば同じですか?
ということになります。
さらに最近の樹脂スパイクのアッパーは
耐久性のあるビニール材です。
材質は軽くて丈夫でいいのですが、
全体的に足幅のラストも狭く
足がスパイクに合わない
スパイクに足を合わせる形状です。
だから
足が痛い
疲れる
などの声も聞きます。
もし、今スパイクを履かれて
足が痛い、疲れやすい、などでお悩みの方は
1度弊社の本格使用の
ヤマト回内革底スパイクを体感してください。
ご来店
もしくは試着サービスシステムを
ご利用ください。
追伸============
ヤマトスパイクをご愛用の方から好評な
足に装着する回内道具
一瞬で骨格調整ができるスグレ物です。
回内5本ソックス
http://bba.co.jp/?page_id=1496&page=3
回内インソール
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回内一本下駄