日曜日から今日がもう4日たちました。
あっという間。
少し気持ちが落ち着いたのでブログを書きます。
先週発見したバーニーのしこり。
先生に、細胞検査をしてもらったところ、全て肥満細胞種との結果。
病院に行く前から、以前と同じものだとわかっていたので
素直に受け入れられたけど。
それは、最近の体調の良さから、もう一回は手術ができると
期待して行ってたから。
でも先生のお返事はNO。
今回はもうダメでした。。。
それを聞いた瞬間、頭が真っ白になって、
先生が今後の選択肢をお話してくれていても
心臓の動悸と胃をだれかに握られているような感じで
言葉にならない。
しっかりしなきゃと、紙を出して必死にメモっていても
今度は涙が止まらない。
いつもと違う応接ルームに通されたときには
診察室が混んでいるからかなと思ったけど
先生、私が崩れるのをさっしてくれていたんだと思います。
すみません。
バーニーのがんは、
わかっていた小さいしこり二つ以外にも
肩と首のまわりの脂肪の下に、長さ14cmの大きなかたまり。
がんのまわりを片側3cmづつ切除をしたら
首のまわりを全てとらなければならないくらいの大きさ。
こんなに一緒にいるのに、どうして気がついてやれなかったんだろう。
後悔と信じられない気持ちでいっぱいです。
生後4ケ月で、生まれつきの肝臓病、肝内門脈シャントの手術。
あの時、あと5年は生かしてやれたらと願ってた。
今では、7歳。
大型犬で、この肝臓の状態の子では、一番長い生きなんて言われて
がんばってきたけど
やっぱり免疫力は低下しているし、がんまでは勝てないのかな。
これから、どれだけ長く彼のQualityOFLifeをたもっていって
あげられるか。
バーニーの肝臓病と併用できるがんの治療法はほとんどありません。
先生と相談して、普通の子が内服する抗がん剤を1/5だけ
来週から投与することも大きなチャレンジ。
門脈シャントの子に抗がん剤の投与をした事例は、調べる限りないんですもの。
がんに効くステロイドや、抗がん剤はすべて肝臓に負担がかかるから。
でも、先生が日本、アメリカの文献もみて、これなら可能性があるかもと
言っていただいたものをを少量から初めてみます。
投与から一週間から10日にひどくなる抗がん剤の副作用。
白血球の減少、元気な細胞までも殺してしまうので
どれだけ、負担になるかわからないけど
一度も試さず、これから皮膚をつきやぶってくるがんの激痛に
耐えさせるほうが苦しいので。
QualityOFLife。
痛みの少ない、延命治療。
これが、これから私にできる彼の看病です。
会社のみんな、この件は話しかけないでください。
なんだか、平常心を保てなくなるので。
気持ちだけありがと。
