セントレジャーです。

 

Hurricane Laneの強さが際立ったのですがW.Buickのエスコートもまた素晴らしいものでした。

 

スタート、10頭立てながらややゴチャつきました。

しかしその影響を受けず、最初の1Fまでに前と後ろの集団の間のプレッシャーの受けにくい位置をHLは取ります。また、最内ではなく3分所辺りを追走したのもW.Buickの好判断でした。

道中はCoolmore勢を見ながら外目を追走。

Mojo Starも番手外でスタートから非常に良いリズムで走っていました。ペースも隊列が決まってからはゆったり。

逃げたのはH.Doyle騎乗のInterpretation。大舞台で逃げるH.Doyleはしぶといイメージができつつあります。

 

ゆったりと進んだ集団はラスト5F過ぎから徐々にペースアップ。直線に入るとMojo Starはいつでも先頭に立てるような手応え。

しかしその後方からスムースに外へ出したHurricane LaneがMojo Starの右後方へ。ただ、ここでW.Buickは追い出しを待ち追走。待てる余裕があるのが彼の凄み。

ラスト3F過ぎから追い出したMojo Star、そして脚などの扶助で徐々に追い出すHurricane Lane。ここで勝負が決まりました。

ラスト2F過ぎで抜け出す2頭。並走も束の間、左手前に変換し一気に突き放したHurricane Lane。圧倒的な強さでした。

 

2着はDerbyでも2着と健闘したMojo Star。英愛ダービーで健闘後前走Maidenで初勝利。新最強の1勝馬に名乗りを上げたかもしれません。

が、そうとは言わずどこかでG1勝ってほしい。