李大浩選手を描きました。
韓国プロ野球で2度の三冠王に輝き、2012年にオリックス・バファローズへ移籍してきた李大浩選手。実績十分のスラッガーとして、日本でも大きな期待を集めての来日でした。
1年目からその期待に応える活躍を見せ、91打点で打点王を獲得。翌2013年も打率.303を記録するなど、安定した打撃を見せ続けます。
その後、2014年からは福岡ソフトバンクホークスへ移籍。主力としてチームを2年連続日本一に導き、2015年にはシリーズMVPにも輝きました。
2016年にはシアトル・マリナーズへ挑戦しますが、思うような結果を残せず1年で退団。その後は韓国のロッテ・ジャイアンツへ復帰します。
そして最終年となった2022年には、打率.331、23本塁打、101打点という見事な成績を残しながら現役を引退しました。
李大浩選手の魅力は、打った瞬間にそれと分かる圧倒的なパワーと、体格に似合わない柔らかいバットコントロールです。引っ張りだけでなく、逆方向にも長打を放てる技術はまさに一流でした。
また、一塁守備でも長身を活かした安定感のあるプレーを見せ、打撃だけでなく野球センスの高さを感じさせる選手でした。
引退後も2025年の日韓OB戦で本塁打を放つなど、その打撃は健在。引退から数年が経っても衰えを感じさせない姿に、驚いたファンも多かったのではないでしょうか。
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