高原の朝は清々しい。
群馬の朝と違い、ちょっとひんやり。
お次は『鬼押出し園』へ。
浅間山のふもとにあり、昔噴火し、その溶岩として流れ出た
岩石がそのまま残っている。
(門の向こうには浅間山がそびえ立っているんに…)
鬼に喰われた~(って何故、笑顔?)
岩に囲まれた坂道を歩き歩いて歩いて、
頂上あたりの鐘に到着。
賽銭に金を入れ、妻が一振り!
こ~ん……
妻よ、鐘が吹っ飛ぶくらい大きく振るんだ~(汗
その隣にはお寺もある。
実は母は入口付近で待機している。
左足がよくないので、長くは歩けない。
お寺で母の足が少しでも良くなりますように、と祈った。
お父がおみくじを引いた。よく見ると『恋みくじ』。
こ…、恋みくじ!?その歳にもなって、恋を占うのか!?
しかも「幸せな恋愛ができるでしょう」だって。
お母と思う存分、幸せになってくれぃ。。。
それにしても、岩の一つ一つがでか過ぎる!直径5m以上の岩もごろんごろん
と転がっている。
もし噴火時に頭から降ってきたら、ひとたまりもない。
自然の猛威と偉大さを知った場所だった。
1周歩き、入口付近に戻ると笑顔の母が待っていた。
そして一言こう言った。
「かき氷美味しかったわよ」と。
……、一人ぼっちにしてすまないと思う。
つづく…
のか!?




