お昼までに必要な用事を済ませ、心待ちにしていた『レッドクリフ PartⅡ ―未来への最終決戦―』を鑑賞した。
PartⅠが良かったし、三国志ファンの僕も赤壁の戦いにどういう結末を迎えるのか夫婦ともに期待が高まっていた。
奥さんもPartⅠ観て以来、三国志の虜になりつつあった。
僕は中学生のときから漫画、横山光輝の『三国志』にハマり、1巻から60巻を10回以上、リピートして読み続けた。
今回も漫画通りの展開になると思ったら、その予想を裏切った。期待はずれで裏切られたのではなく、良い意味で”裏切られた”のだ。
さすがはジョン・ウー監督だ、と思った。ストーリーはこれが忠実なのか定かではないが、むしろ映画仕様にオリジナルに仕立て上げられている、と思う。
アクションも今まで観たなかでは最高峰の出来だろう。昔の『ミッション・インポッシブルⅡ』も同監督ではあるが、ジョン・ウー監督だからこそ、表現できる世界なのだなと思った。
昨日、バドの練習をし、筋肉痛で少々カラダが重い感じではあったが、途中でウトウトになっても眠らせない、ワクワクしたストーリー展開と映像美はやはり目を瞠(みは)るものがあった。どこか惹きつけられる魔力がこの映画にはある。
やはり全体を通してみると、考えさせられるのは三国志の考え方は現在社会にも通用するということだ。
礼儀も節操も知恵もあらゆる術も活かされる。そして大義を貫くそのロマンは、現在では少々足りない気がする。
そう言う自分もだ。三国志はそういう生きる勇気、そして希望を与えてくれたような気がした。
最後に諸葛亮孔明と周喩のお別れシーンがある。名残惜しいとはいえ、いくらなんでも顔を近づきすぎだろう…
○チョウ倶楽部か、とツッコミしたくなった(笑)
それにしても、諸葛亮孔明役の金城武、ホントに様になっているなぁ( ̄▽+ ̄*)
映画を見終わり、帰りに”夢街道”で食事をした。
”夢街道”はちょっと隠れ家みたいなお店でカップルに人気の洋風のお店である。
そこでレディースパスタセット(男性も可)を食べ、コーヒーを飲みながら、映画の感想とバドミントンについて伴侶と熱く語り合った。
有意義に過ごした一日でした。

