息子が小4(2019)ときの回顧録

何とか個別指導から集団塾へ転塾。
2週間体験も終わり、育成テストをうけることになりました。(育成テストとは、2週間受けた授業の振り返りテストのようなもの)

もちろん、テスト慣れはしていないので、
平均には遠く及びません。

親としても、最初はそんなものだろうも思っていたのですが、集団塾の使い方が分かっていないことに気が付きました。

中学受験体験済みの会社の先輩(親)から、話を聞くと、「土日は、横に付いて、勉強させている」とのこと。

それを聞いて、試しに、子供任せにせずに、
家庭教師のように付くことにしました。
(子供は抵抗していましたが)

■週末の付き添い勉強で気が付いたこと

①子供の独力で、与えられた宿題はこなせない。
②「勉強しろ」と抽象的な指示では、子供は動けない。
といった感じです。

私は算数を付き添いでやりましたが、
具体的に宿題をやるにしてもやり方はあると思った次第です。

日能研の算数の場合は、
宿題のテキストである「栄冠への道」のフル活用ではないかと思いました。プロである塾講師にも聞きましたが、皆さんが同じ答えでした。

そこで、手探りながら行き着いたやり方は、

①チェックポイントを軽くおさらい。
→どんな式や公式を使うのか?
→どんな図を描いて解くのか?

②時間を測って、基本問題をやる。
時間を測るのは、昨日よりも今日の方が早く解けるか?の基準を持つため。間違ったところをチェックして、翌日に再度解かせる。

③問題研究はレベルに応じてやる。
標準クラスなら頭2問。
発展クラスなら、全部やる。
やり方は、上記②と同じ。

こんな感じやっていくうちに、なんとか、半年で共通の平均点を超えるようになっていきました。

中学受験の場合、
親の力が9割は本当だと実感した次第です。

多分、中学受験では、
当たり前の話のようですが、なかなか気が付かないのは、私も含めた親に実体験がなく、大学受験の感覚で接してしまうからではないかと感じました。

やはり、12歳、18歳では、
精神的にも肉体的にも違い過ぎます。
だから、親の力が大事だと思い知らされました。

続く。