うんちく、ちょっと長くなったので別ページにしてみた。
広間と小間
小間:四畳半以下の部屋。まあいわゆる茶室。
広間:四畳半以上の部屋。観光地のお茶席でいただくときとか、大寄せの茶会(普通の人が行くお茶会はほぼこれ、人がいっぱい来るやつ)が行われるのはこっち。
”以上”、”以下”とあるけど、じゃあ四畳半は?となると思いますが、四畳半はどっちにも使える。
なので、もし家に茶室を作るとしたなら四畳半がおすすめ!としばしば言われます。
かなーりざっくりな説明ですが、このあたりを知らないくらいの人が小間の茶席に入ることはまずないので、そういうのがあるんだなー位に覚えておけばいいかと。
中仕舞い
最後、片づけるときに茶筅茶杓を茶碗の上に置いて最初に仕組んできたような状態に戻しますが、その茶碗と薄茶器をどこに置くかの違いです。
たいていは風炉の場合、右側に置いてある水指の前、自分から見て 右手のほうに並べて置きます。これが本仕舞い。
これに対して中仕舞いは自分の正面に置き並べます。
先生にお伺いしたところ、広間で風炉の運び点前の場合は必ず中仕舞いするとのこと。これは運び点前は全体にシンプルなので、ちょっと変化を付けるためではないか、とおっしゃられていました。