お茶を愉しむ、日々を楽しむ。 -2ページ目

お茶を愉しむ、日々を楽しむ。

表千家でお茶を勉強中。
ブログでは主に購入した茶道具などを掲載。
難しい言葉使いは苦手なのでかなりゆるい感じで。

※表千家 男点前です。

半年のお休みを考えても久々の更新になってしまいました。
いかんですな。こまめな更新を心がけたいものです。

先月から今月にかけて教えていただいたお手間をまとめていきたいと思います。

今回は風炉長板の二つ飾りです。
二つ飾りの「二つ」は風炉と水指を指します。
水指は置きっぱになりますので、運ぶ必要がないため
季節柄、平水指もよく用いられるようです。

平水指が割蓋の場合、蓋の扱いが多少違いますが基本は
同じです。


0.初めの状態です。
長板の上に風炉、水差のみが乗っています。

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1.仕組んだ茶碗と薄茶器(棗)を運びます。
部屋に入る前に総礼。
点前畳に入ったら自然に右により、水指の前に座り茶碗と薄茶器を置きます。

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2.蓋置と柄杓をセットした建水を運びます。
真ん中に座り、建水を置きます。
建水を置く位置は膝より少し下(後ろ)。

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3.柄杓・蓋置を置きます。
左手で柄杓を取り、右手を添えて左手に構え直し、
柄杓を構えたまま(立てた状態のまま)右手で蓋置を取ります。

蓋置を長板の手前、左隅に置きます。

今回は飾らないので竹の蓋置。
棚に飾るときは基本的に竹以外(焼き物、金属製など)を使うそうです。

柄杓をその上に置き、切止(柄の先っちょ)が左ひざ前に来るように斜めに置きます。
ここで総礼です。
スライド3_R.PNG


4.建水を膝の高さまで出し、茶碗と薄茶器を体の正面に持ってきます。

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5.薄茶器・茶杓を拭いて並べます。
袱紗をさばいて、薄茶器を拭き清め、水指の前、左寄りに置きます。
袱紗をさばき直して茶杓を拭き、薄茶器の上に仰向けに置きます。
茶筅を水指の前、右寄りに立てて置きます。

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6.袱紗を腰に釣り、茶碗を手前に寄せます。

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7.釜の蓋を開けます。
右手で柄杓を取り、左手に持たせて構えます。
釜の蓋を取り、蓋置の上に置きます。
茶碗の中にあった茶巾を釜の蓋の上に、摘みに立て掛けるように置きます。

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8.茶筅通しをします。
柄杓を右手に持ち直して、釜からお湯を柄杓いっぱい茶碗に汲み入れます。
柄杓を釜の口の上に置きます。(切柄杓
茶筅を取り、茶筅通しをします。

茶筅をもとの位置に戻した後、右手で茶碗を取り、
左手を添えてお湯を2回ほど回して茶碗を温めてから、お湯を建水に捨てます。


茶巾で茶碗を拭き、茶碗を正面、元の場所に置いてから
茶巾もまた釜の蓋の上に戻します。

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9.お茶を入れます。
右手で茶杓、左手で薄茶器を持ち、茶碗の傍へ持ってきます。
茶杓を握りこんだまま右手で薄茶器の蓋を取り、
茶碗の横(棗の場合)か手前(それ以外)に置きます。

抹茶を茶碗に1杓半入れ、櫂先(茶杓の先っぽ)で軽く均し、
茶杓を握り直し、茶碗の縁で茶杓をコンコンと軽く叩いてから
薄茶器の蓋をして、元の場所に戻します。

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10.水指の蓋を開けます。
体より右寄りにあるので、三手で開けます。


右手で摘みを取り体の前に持ってきます。
左手で蓋の縁を持ち、縦にします。
右手で左手より上側を持ち、水指の向かって左側に立て掛けます。

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11.お茶を点てます。
柄杓にお湯たっぷりを汲み、合(カップ状になっている部分)の
半分ほどを茶碗に注ぎます。
残ったお湯は釜に戻し、柄杓をもとの釜の口に置きます。(置き柄杓)

茶筅を取り、お茶を点ててます。


茶筅をもとの位置に戻し、茶碗を右手で取って、反時計回りに2回、
180度ほど回して、正面をお客様のほうに向けてお出しします。

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12.すべてのお客様にお茶をお点てしたとして、片づけます。

戻ってきた茶碗、もしくは替茶碗をすすぎ温め、お湯を捨てた後、お正客が「お仕舞いください」とおっしゃられたら、軽く礼をします。

茶碗を正面に置き「お仕舞いいたします」で総礼。

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13.茶筅すすぎをします。
柄杓を上から掴むようにとり、お水を茶碗に汲みます。
お水は全部茶碗に入れ、柄杓はまた釜の口に戻します。(引き柄杓)


茶筅すすぎをします。

スライド13_R.PNG

14.茶巾・茶筅を茶碗に戻します。
建水にお水を捨てたのち、茶碗を左手に持ったまま右手で茶巾を取って茶碗に入れ、
茶碗を右手に持ち替えて体の正面に置きます。

茶筅を最初のように茶碗に置きます。

茶杓を取ります。

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15.茶杓を清めます。
右手に茶杓を持ったまま、左手で建水を下げます。
そのままの流れで袱紗をさばき、茶杓を拭き清めて、
茶碗の上に最初持ってきたときのように伏せて置きます。

汚れた袱紗を建水の上でパンパンとはたいて腰に吊ります。

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16.茶碗・薄茶器をもとの位置へ。
薄茶器を右手で上からつかみ、水指の前右寄りに移動させます。
茶碗を三手(右、左、右斜め前)で水指の前左寄りに置きます。
これで、最初運んできた位置に戻ります。

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17.お水を足します。
柄杓を上から掴むように取り、右手に持ち替えて水指から2杓、お水を釜に注ぎます。
柄杓を左手に持ち替えて構え、右手で釜の蓋を戻します。
また柄杓を右手に持ち直し、蓋置の上に置きます。

スライド17_R.PNG


18.水指の蓋をします。
開けた時とは逆の手順で水指の蓋をします。

スライド18_R.PNG


19.建水を下げます。
右手で柄杓を取り、中ほどをつかむように持ち替え、左手で蓋置を取って
右手に握らせます。
左手で建水を取り、退出します。


戻ってきたら茶碗と薄茶器の前に座ります。

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20.水次やかんで水を補給します。
茶碗、薄茶器を持って退出した後、最後に水次やかんをもって水指の前に座ります。

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21.水指の蓋を開け、水を注ぎます。
今回は水指は体の正面にあるので、二手で蓋を開け、
使う前の状態ぐらいまで水を注ぎます。

スライド21_R.PNG


22.最後です。
水指の蓋をして、水次やかんを持って退出します。
退出時に最後の総礼です。

一番最初の状態に戻りました。

スライド22_R.PNG


以上です。


なかなかコマ割りといいますか、どこまで細かく書くかが定まりません。
日々アップデートです。。。







先月からお稽古をする場所が木曽川庁舎にお引越しになりました。
場所も替わり、心機一転です。
遠くなっちゃった人が大半ですが、みんなでがんばるぞ。

今週から、5月末から始まる、市主催の文化教室の準備ということで、盆点前のお稽古になりました。
お点前は追ってページを作りたいと思います。

今日のお菓子は”アヤメ”と先生がお土産で買ってきてくださった”もろこし”。
う、うまし!
もろこしをジェンガ的に盛ってみたら先生にしょっぱい顔されたけど、気にしない気にしなーい♪

写真撮り忘れた。。。
すまぬ。
出張中もゆるゆるつづけよーとか言っておきながら、
まったく更新してませんでしたが、
予定が大幅に短縮(会社都合)され、4月に愛知に帰ってきました~。
結局半年間だけだったけど、やー、つかれたー。

ちょいと一休みもしたし、ぼちぼちブログの更新も再開したいと思います。
まずはお茶っこの近況、盆点前のアップあたりからかな。

読んでくれる人がいますよーに☆
頑張るぞー。