こんにちは
学生さん達は夏休みが始まった人達も多く、世のお母さん達は逆に大変な毎日のスタートかもしれません。
子供達が小さかった時は学校の長期休み、いらない〜
て思ったけど、今はそんな日々を懐かしいなあ、て思ったりします
セカンドオピニオンとがん保険
今日は、これからがん保険に加入を考えている方の参考になればいいなと思い、私が加入しているがん保険(アフラックさんです)とセカンドオピニオンについて書きたいと思います。
新しくスタートした経口抗がん剤「TS-1」についてですが、
新しい職場での仕事を始めた時とこのお薬のスタートが重なり、結構なバタバタの毎日でした。
そこに至る経緯はサラッとブログに書いていましたが、この治療選択を前から悩み続けていました。
私はよく治療選択に悩んでしまいます。
初めての乳がんの時も
主治医は「温存で」と提示してくれましたが
私は知識もなく、最初はただただ怖くて「全摘でお願いします」と言いました。
そのあと、自分で買った乳がんの本をしっかり読んだら主治医の提示通り、私の場合は温存手術で大丈夫なんだ。と納得ができ、
「温存手術でお願いします」と言いました。
去年の治療では、術後抗がん剤治療をすることになり、「主治医はEC療法だけでいい。」と言いましたが、
私は、どうせやるのならドセタキセルまでやっておきたい、と申し出てドセタキセルもやることにしました。
EC4クール→ドセタキセル2クール終わった頃から、「TS-1」や「ベージニオ」という飲む抗がん剤があることを知り、調べる毎日。
ピンクリボンアドバイザー認定試験前のウェブセミナーでも再発予防の経口抗がん剤の話題が少しあったりして、
(自分もやった方がいいのかな?)と思うようになりました。
主治医にその話しをしたら
「ベージニオはやらなくていい。もしやるとしたらTS-1かな。でもこれまでの治療で十分だと思っているよ。」
ということでした。一度は納得したのですが、
やっぱりモヤモヤしながら過ごす日が続いていました
そんな中、私ががん保険に加入しているアフラックさんから保険金支払いの時期に毎年送られてくるアフラックメールのDMが届き
、何となく目を通していたら
がん保険加入者が利用できる
「よりそう がん相談サポート」というサービスを紹介しているページがあり、
しっかり全部読み進めていくと
「Webセカンドオピニオンサービス」というものがありました

治療選択でいつも悩む私はセカンドオピニオンを受けてみたいと心の片隅で思うものの、今まで行動に移すことはありませんでしたが、
このサービスはオンラインで提携している全国の医師からセカンドオピニオンのレポートを受け取れるというものでした。
主治医へセカオピをお願いし、紹介状や書類を用意してもったり、セカオピを受ける病院へ自分が出向く必要がないんです
そんなサービスがあるの


ざっと簡単に説明すると
アフラックさんが委託している会社があり、アフラックさんのがん保険に入っている人が希望すればその会社を紹介してもらえて、
そこからはその会社の事務局の人(所属の看護師さんだそうです)とウェブでやりとりをして
自分のがん、治療歴、相談したい内容を詳しく記入、もっているデータ(病理結果やオンコタイプの結果)を添付して送信するとその内容が事務局を通して
提携している全国の該当専門医(自分が治療を受けている病院には非公開にしてくれます)へ公開されます。
そのあと、相談内容を読み、セカオピのレポートを書いてもいいと思う医師が立候補者として通知されます。
こちらが見る事のできる医師の情報は、病院の所在都道府県、年代、有している資格、所属学会、などで、この時点では匿名です。
募集期間を設定するので、私は10日ほど募集期間を設定して、その間に最終的に5人の医師が立候補してくださいました。
その中から2名の医師を自分で選択し、セカオピのレポート作成をお願いして、セカンドオピニオンを得ることができました



レポートではどちらの医師もとてもわかりやすく説明してくださっていて、自分の気持ちを整理するのにとても役立ちました。
両方の医師共、今までの治療で十分な治療をしてきていると言える、というものでしたが、
TS-1をやるかどうかの見解については、
1人の医師は
やらなくてもいいと思うが、今回のがんがホルモン療法中に出てきたものであることや、オンコのスコアが高いことが私の心配や不安になっているのであれば主治医に相談してみてもいいかもしれません。というものでした。
もう1人の医師は
オンコタイプDX検査の見方の説明があり、私の乳がんの内容を鑑みるとTS-1の追加により再発率は5%〜10%程下がる見込みで、TS-1を推奨する。
というものでした。
この数字についてはもちろん絶対的になものではなく、先生の見立てであるということですが、私の主治医は数字で説明する事が今まで一度もなかったので、この先生の数字による説明は自分の気持ちを動かすのに十分なものになりました。
このことから、TS-1をやろう、と決めて、主治医診察の時にはっきりと自分の意志を伝えることができました
このサービスは、アフラックのがん保険加入者なら誰でも利用でき、Webセカンドオピニオンは一年に2レポートまで申し込みができます。
委託されてる会社のwebサイトを見ると、
Webセカンドオピニオンレポートは1レポート32,000円(税別)
と書いてあるので、私の場合は2レポート申し込んだので64,000円です

それが無料で利用できました

なんと素晴らしい


「よりそう がん相談サポート」に電話すると、悩みに応じて次へ繋いでくださり、その後も全てがスムーズに進みました。
本当に素晴らしいサービスだと思います
がんになると、いろんなことで悩み、苦しみ、そんな中で次々と選択をしていかなければなりません。
それは治療内容だけではなく、仕事のことや、家族のこと、人に伝えることや、生活のことまで全てに言えることだと思います。
「よりそう がん相談サポート」はそんな日常の小さな事に思える相談でも歓迎してくれますし、患者の家族も相談することもできます。
がん保険に入っていて、医療費の心配をする事もなかったですし、この様な素晴らしい付帯サービスがあることも本当に有り難く思いました。
今日もお読みいただきありがとうござきました

