2023年6月10日


 実家で6日間過ごして、今新幹線に乗って帰るところです。



新大阪駅

観光客でいっぱい(写真では空いて見えますが)

新大阪への地下鉄も海外からの観光客でごった返してましたびっくりびっくり

観光はもうコロナ前に戻っていますね。






実家で6日間過ごしましたが、


父は89歳、母は83歳です。

私の3歳年上の兄が同じ敷地内の離れの家で住んでいるので、病院の予約や付き添い、重いものを買い出しに行くなど毎日の生活をサポートしてくれています。


父は85歳を過ぎた頃からだいぶ体力が落ち、誤嚥性肺炎や、先日も下血して救急車で運ばれて精密検査の結果、胃潰瘍でしたショボーンこの時も大変だったそうです。


今は自宅で胃潰瘍のお薬を飲んで、7月にまた検査に行くようですが、


日常生活も安定した今、私が顔を見に今回帰省しました。


手伝いに行くつもりが、母は今のところ元気で食事の支度や洗濯などの家事は全て1人でやっています。


若い頃栄養士だったので食にこだわりが強く、食べ物の好みがうるさい父の食事が気になるのか、


ほとんど私の出る幕はない感じです。


たまに電話で「ご飯作るのがしんどい」と言いますが私が「宅配サービスとか、もっと自分が楽になるように変えて行くのはどう?」


と言っても聞いてません。


今回6日間過ごして感じたのは、


ここまで高齢になった夫婦です。周りがあれこれ提案するよりも、2人がやりたいようにやる。

こちらが良かれと思っても、2人が望むことでなければ意味がないんだな、という事です。


私が結婚前に一緒に住んでいた頃は、母は姑の介護に追われて、父と喧嘩をしたり私に愚痴を吐いたりしていましたが、今、杖をついても頑張って自分で歩いている父と日々過ごしている様子を見ると、


残された時間を2人が好きなように過ごすのが一番いいんだ、と思いました。


でも、一つだけ母に言ってきた事があります。


今でも自転車に乗って隣駅にあるデパートへ買い物に行くのですが、それは控えてほしいということ。


自転車で移動できるなんて、元気な証拠なのかもしれませんが…


「もらい事故で骨折でもしたらお父さんのご飯、作れなくなるからね。」


と言っておきました。たぶん聞いてくれないと思いますが自転車


どんなに健康で長寿に恵まれても、いつかは1人で暮らせなくなります。


遠くに住んで、何も出来ずもどかしい気持ちと、心配な気持ちとありますが、助けが必要な時はすぐに連絡をしてほしい、と兄にも伝えて家を出ました。






私と母は価値観や趣味嗜好が全然違って、あまり共通項がないのですが、


そういえば、母もずっと誰かしらの推し活してました飛び出すハート似てるとこあった爆笑


欧米イケメン大好きな母の推し気づき

右はスペインの歌手 /フリオ・イグレシアス

左は男性クラシック系ヴォーカルユニット/イル・ディーヴォ


今は大谷くんの大ファンでいつもメジャー観ています野球



私がいる間に少しでも家の中の片付け…と思ったけど、こういうの見つけて2人で昔の話しし始めると何も進まなかったです笑い泣き


先日行った東京の蚤の市より骨董品がいっぱいで、

欲しい食器、選んで着払いで送りました。





今年成人式の娘は私が着た振袖を着る予定ですが、

帯がイマイチなので、母の帯をいくつか譲ってもらいました。


着物のタンスの中も…開けたら危険なレベルの量ですガーン

ある程度物を捨てていった時期はあったみたいですが、


父が子供の頃から住んでいる家なので、物量がハンパないです。


でも捨てられないんだろうなあ…真顔うーむ…








今はそっとしておこうと思いました。



今日もお読みいただきありがとうございました音符