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ホンダHSV-010
20日、三重県・鈴鹿サーキット(1周5.807km)でSUPER GT開幕戦の予選が行われ、ホンダのニューマシン「HSV-010」をドライブする小暮卓史/ロイック・デュバル(ウイダーHSV-010)が1分53秒182のタイムで予選1位を獲得した。

[写真:走りと集合写真、7点]

2位は、1分53秒277の記録で立川祐路/リチャード・ライアン組(ZENT CERUMO SC430)、3位は1分53秒367の本山哲/ブノワ・トレルイエ組(MOTUL AUTECH GT-R)。「GT300クラス」では、谷口信輝/折目遼組(M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC7)が、予選クラス1位となっている。

HSV-010は、ホンダが今期からSUPER GTシリーズに投入するニューマシンで、昨年まで参戦していた『NSX』の後継となるモデル。21日の決勝レースは最前列からスタートすることになる。

《レスポンス 椿山和雄》



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卒業証書を手に会見に臨んだ吉田えりさん
 2009年に日本で初のプロ野球女子選手としてデビューした、横浜市都筑区出身の投手・吉田えりさん(18)が20日、通信制高校を卒業し市内で開かれた卒業式に出席した。

 吉田さんは不規則に変化するナックルボールを武器に、関西独立リーグ「神戸9クルーズ」入り。リーグ開幕に合わせ09年4月に県立川崎北高から、通信制高校で、サポート校と呼ばれる拠点を全国に持つ「おおぞら高校」神戸キャンパスへ転校した。

 同チームを退団後、09年11月からはサポート校であるKTC中央高校横浜キャンパスへ転校し、週5日のコースで学んでいた。

 横浜市神奈川区の「かなっくホール」で行われた式には98人の卒業生が参加。吉田さんに、著しい活躍があった生徒を表彰する「特別賞」が贈られると、大きな拍手が起こった。

 卒業証書を手に会見に臨んだ吉田さんは、「川崎北高校での2年間も含め、高校生活を思い返すと胸が熱くなる。答辞など、卒業式での言葉はどれも心に響いた」と振り返った。

 現在は米の独立リーグからオファーを受けるなど、卒業後の進路が注目されている。吉田さんは「両親などと相談して、近々新しい進路を決めようと思っている」と話した。



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