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「E-P2」でのアートフィルター「ジオラマ」適用
 交換レンズをいっぱい備えて描画力で勝負!……するだけがデジカメの楽しみ方ではない。進化を続けるデジタルカメラ“ならでは”のトレンドは何か。

【拡大画像や他の画像】

ITmedia: 「デジカメプラス」がオープンしました。デジカメ情報サイトは既に多くありますし、ITmediaでは+D LifeStyleで話題を扱っていましたが、「デジカメプラス」は何が違うのでしょうか?

 デジカメプラスは「デジタルであること」を重視した、「カメラ好き」な方というよりは、「デジタルであること」「ガジェット好き」な人に向けたサイトです

 デジタルカメラのデジタル的な進化は日進月歩で進んでいます。デジタルカメラは当初、フィルムカメラのデジタル化としてスタートしましたが、フィルムがわりであった撮像素子は進化し、撮像素子が受け取った電荷をデジタルデータにする処理プロセスはさらに大きな進化を遂げています。

 近年では多くのコンパクトデジタルカメラが絞り機構を備えずフィルターで調整するなど、写真を撮るという目的は変わらずとも、近年の製品は構造的にもいわゆる旧来的な「カメラ」とは異なった進化を遂げています。もちろん、レンズをはじめとした光学設計の重要性は変わりません。ですが、極端にいうと「撮像素子に光が届けば後は何とでもなる」そうした思想で作られた製品の登場する世界が近づきつつあります。

 「デジタルであること」でカメラがどのような進化をしていくか、どのような楽しみを利用者へ提供するのか、デジカメプラスでは考えていきたいと思っています。

●デジタルデータをどう料理するか

ITmedia: デジタル処理の話が出てきたところで、今後どんな世界になっていくのかを聞きたいと思います。デジタル処理については、キヤノンが画像処理エンジン「DiGiC」の名前を前面に出し始めたころからその重要性をアピールする事例が増えました。

 画像処理エンジンの基本的な役割は、前に述べたように、撮像素子が得た光を電荷としてデジタルの映像データとすることです。デジタルカメラの登場初期は汎用回路が用いられていましたが、撮像素子の高画素化(=データ量の増加)に伴い、各社が専用回路を設計するようになりました。

 このように画像処理エンジンは撮像素子と密接な関係を持ちますが、撮像素子の高画素化は普及クラスでは一部を除くと1400万画素程度でとまっています。これ以上の画素数にしようと考えると、撮像素子のサイズを大きくするか、1画素あたりの素子を小さくする必要があります。

 撮像素子のサイズを大きくすれば本体サイズへ影響が出ますし、1画素あたりの素子を小さくすればそれだけ集光面積が小さくなり、画質面での影響が顕著になります。なんらかの技術的ブレイクスルーが起こる可能性は常にありますが、ボディサイズを問われる製品では、現状を見る限り、これ以上の高画素化はちょっと考えにくいですね。

 去年キヤノンは、コンパクトデジタルカメラの一部製品で「新製品ながら画素数を増やさない」というアプローチを取りました。「PowerShot S90」レビュー参照)と「PowerShot G11」です。

 「画素数」という分かりやすい数値が下がることに反対する声もあったそうですが、1画素あたりの面積を「PowerShot G7」のサイズとし、同時に低ノイズCCDの採用や画像処理エンジン「DiGiC 4」のデジタル処理を組み合わせることによって、良好な描写性能を手にしています。単純な高画素化を競う時代が終わりつつあることの一例といえるでしょう。

 もちろん、ペンタックス「PENTAX 645D」のように4000万画素という話もあるので、高画素化の流れが完全に止まったというには語弊があるのですが、一般的なカメラ―― コンパクトカメラ、一眼レフの中級まででいうと、単純に画素数を伸ばすとことで性能向上を図るという手法は終結しつつあるといえます。

 デジタル処理に話を戻しましょう。撮像素子の高画素化が一段落するならば、次に問われるのはそのデータをどう処理するか、つまり「デジタル処理の使い道」です。オリンパス「E-P1」などに入っている「アートフィルター」。これは画像の要素を解析して、人間の眼で「なんとなく暗くしたい」というような感覚に近いような画像を作り出す処理を行っています。デジタルの素のデータをどう加工するかを競う時代に入りつつある例です。

●高速連写を「連写」として搭載しない提案

ITmedia データ処理という意味で、2010年に注目すべき機能はありますか?

 機能ではありませんが、昨年からトレンドになりつつあるのが裏面照射型CMOSの採用です。CMOSはCCDとの比較でいえば、画像読み出しのスピードが速いかわりにノイズが多く画質面に問題があるといわれてきましたが、近年の技術進歩で画質面の課題はほぼ克服されました。

 ソニーが初めて搭載製品を投入した裏面照射CMOSセンサーは、CCDに比べ低消費電力性や高速性に優れるというCMOSセンサーのメリットを生かしつつ、受光面を表面(配線側)から裏面へと変更、あわせて、構造面での変更も行うことで高感度/低ノイズを実現しています。

 ここで注目すべきは、裏面照射型CMOSセンサーを搭載した製品が、CMOSの高速な読み出しと高速化したデジタル処理を組み合わせることで実現した“高速連写”を、単なる“連写”としてのみ実装しなかったことです。裏面照射CMOSセンサーを搭載した製品が備える「ダイナミックレンジ拡張」「夜景手ブレ補正」「パノラマ」などは、ほぼ高速連写した画像をカメラ内で合成することで実現されています。

ITmedia ダイナミックレンジ拡張というとアーティスティックな写真のイメージがありましたが、通常撮影のいち手法としても使われ始めたということなんですね。

 デジタル処理の進化によって得られる恩恵は、高速連写にとどまるものではありません。富士フイルム「FinePix Z700EXR」などに搭載された「ペット検出」やパナソニック「DMC-FX66」に搭載された画像の特徴を解析して補正する「超解像」など、「デジタル処理をどのように使うか」という提案が、今後の製品作りのカギになると思います。

●使う人の目的をかなえるカメラの増加

ITmedia コンパクトデジタルカメラにおいては、高倍率レンズや手ブレ補正、高感度、顔認識、レンズの広角化など過去にいくつもキャッチーな「トレンド」がありました。2010年のトレンドはなんでしょうか。

 メーカーによってアプローチが異なる状況です。例えば先ほどの高速連写。ソニーや富士フイルムやカシオ、リコーは、高速連写をうまく機能に落とし込もうとしています。カシオは「HIGH SPEED EXILIM EX-FS10S」にて、「ゴルフのスイングをチェックする」目的に高速連写を使いました。これは特定のターゲット層に強く訴求することですごく売れたんですね。

 連写や動画は昔から機能としてはあります。各メーカーが腐心しているのは、それをどうやって分かりやすいメリットに落とし込むかです。今シーズンの新製品でいうと、ニコン「COOLPX S6000」は夜景と人がキレイに撮れます、富士フイルム「FinePix Z700EXR」はタッチパネルで大量の写真が快適に見られます、ソニー「DSC-TX7」なら高速連写を使ってパノラマも撮れます、カシオ「EXILIM G EX-G1」ならばタフネス性能でどこでも撮影できます――-などなど、機能じゃなくて目的をうたうようになっているんです。使う人の目的をかなえる、提案型の製品が増えている印象です。【斎藤健二】

(デジカメプラス)

※この記事の著作権は引用元にあります

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