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 1軍キャンプには帯同したものの、結果を残せずに開幕は2軍スタートとなったプロ野球・西武のドラフト1位ルーキー、雄星投手(菊池雄星、岩手・花巻東高)。今季は、このまま終わってしまうのか。それとも、1軍キップを手にするのか。現在、埼玉県所沢市の西武第2球場で練習を重ねている。

 ■岩手の星

 2月の南郷キャンプ初日の室内練習場ブルペンでの雄星の投球を思いだすたび、その優れた才能に期待を抱いてしまう。右打者の内角をえぐるクロスファイアーが決まるたび、捕手のグラブが快音を発した。見守った渡辺監督も思わずうなった。雄星が岩手県出身ということを考えると、そのすごさは一段と際立ってみえた。

 雄星が生まれ育った岩手県はこれまで、高校球児にとって“不毛の地”とされてきた。冬場は雪が積もり、グラウンドでの練習ができなくなるためだ。だが、雄星は「花巻東高の野球にひかれた」と、中学1年時に進学を決めていたという。

 「自分はあえて岩手に残り『見返したい』という気持ちでやってきた。(岩手県に残って)ハンデを感じたことはない。野球をやるのは、同じ高校生。ハンデがあるとすれば、気持ちの問題。自らの可能性を自己限定してしまっていると思う」

 ■独学で上昇

 練習は、誰よりも早く始め、誰よりも遅くまで行った。体調管理の方法や体の仕組みなども独学で勉強した。その成果もあって、昨年の選抜で岩手県勢初となる準優勝を成し遂げた。レギュラー争いが激しい横浜高、PL学園高などの強豪校で、もまれて自然とレベルアップしてきた選手とは違い、雄星はたぐいまれなる努力で、プロへの道をつかんだといえる。

 ただ、残念なことに、雄星が超高校級の球を投げたのはキャンプ初日だけだった。次の日からは、捕手のミットの手前で失速する球ばかり。潮崎投手コーチは「少し投げてバテている。フォームばかりを気にして力が入っていない」と厳しい評価をした。高校時代から投げ込みをあまりしたことがなく、体力不足が露呈した。1月の新人合同自主トレから飛ばした疲れもたまっていた。

 ■2軍を通告

 また、フォームを変えようとした結果、バランスが悪くなり、本来の投球を見失うという悪循環にも陥った。「頭でっかちで、体を動かしてなかった」とは小野2軍投手コーチ。野球の知識があるがゆえに、フォームにこだわりすぎ、高校生らしいがむしゃらさが欠けていたのも事実だ。結局、フォームが固まらず、キャンプでは実戦登板の機会は得られなかった。2月28日、2軍行きが通告された。

 その後、教育リーグで2度登板をしたが、まだ、キャンプ初日のブルペンのような球は見られていない。現在、1日200球を投げ込むなど体力強化に取り組んでいる。「ダイヤの原石」が輝くときが来ると、信じている。



※この記事の著作権は引用元にあります

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