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練習で精力的に体を動かすFW中島。J1初得点となる今季初ゴールに飢えている(写真:サンケイスポーツ)
 J1ベガルタ仙台のFW中島裕希(25)が、次節28日のアウェーG大阪戦(17時、万博)で待望の今季初ゴールを狙う。「中中コンビ」のFW中原貴之(25)が、前節アウェー京都戦でひと足早く今季初得点。中島は相棒の活躍に発奮し、昨年12月29日の天皇杯準決勝で負けた因縁の強豪に雪辱を果たすつもりだ。チームは24日、仙台市泉区の泉サッカー場で約2時間の練習を行った。

 中原とくれば中島。狙うのはG大阪戦で開幕4戦目の今季初ゴールだ。

 「刺激になりますね。次は決めたいです。お互い切磋琢磨(せっさたくま)していければ、高いところを目指せます」

 中島が記念のJ1初得点に照準を定めた。今季初黒星を喫した前節のアウェー京都戦。中原が0-1で迎えた前半36分、ヘディングシュートで同点弾を決め、一足早く2010年の初ゴールを決めた。開幕戦から3戦すべて「中中コンビ」でスタメン出場。相棒の活躍は大きな発奮材料だ。

 中島は鹿島時代(2003-05年)にJ1で23試合に出場しているが無得点。J1の初ゴールに飢えている。5年ぶりにJ1のピッチへ立ち、「ワンチャンスを決めないと後にピンチがきて、(相手に)モノにされてしまいます。J2よりワンチャンスを大事に決めないといけない」と攻守の厳しさを再認識。京都戦で勝ち越された失点は、まさにチャンスの後のカウンター攻撃からだった。

 京都戦では、相手を13本も上回る19本のシュート。この日の練習では得点に結びつけられなかった反省を踏まえ、アタッキングサード(ピッチを3分割し、敵陣ゴールから3分の1のエリア)でのシュート練習を行った後、攻守にわたるクロスの対応を確認した。

 G大阪とは昨年12月29日の天皇杯準決勝で対戦し、1-2で敗れた。中原が後半に同点ゴール。中島は0-1の前半終了間際にヘディングシュートを放ったが、ボールはゴールポスト左を直撃し、惜しくも得点を逃した。

 「悔しさを忘れちゃいけない。次は勝てるように全力を尽くしたい」。背番号13はリベンジに熱く燃える。開幕2連勝の後に1敗したベガルタ。中島の一発は首位再浮上の号砲だ。



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