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 ◆オープン戦 マリナーズ6―4エンゼルス(23日・アリゾナ州ピオリア) マリナーズのイチロー外野手(36)が伝説のファインプレーを再現した。エンゼルス戦の2回、右翼頭上の大飛球を好捕した。名手ウィリー・メイズが1954年のワールドシリーズで見せた伝説的プレーをほうふつとさせる美技。客席全体が息をのみ、すぐに拍手と歓声で称賛した。

 守備位置が前だったこともあり、走り出したイチローは、とても低い弾道に追いつけるとは思えなかった。落下点に最短距離で走った。ここしかないというタイミングでジャンプした。ボールは差し出されたグラブの先に収まった。

 名手でさえ、自信はなかった。「(打球が)見えた時点で『いける』とはとても思えないですからね。もう行くしかない。練習の中でもこのキャッチが一番難しい」。ライナー性の打球の滞空時間は短く、捕球体勢を整えられない。左右どちらかに振り向いて捕ることも不可能。スーパーキャッチを成功させたのは、普段から守備練習の合間に背面、背走キャッチを行い、とっさの場合に備えているからだ。

 「あんなプレー見たことないよ」。ワカマツ監督は首を振りながら感心した。イチローの今年の抱負は「見ている人の気持ちが動いたり、ハッとすることが増えればいい」。打撃は4打数1安打で、1盗塁も決めた。開幕を前に早くも“役者”が見せた。

 

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