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 ◆第82回センバツ高校野球第2日 ▽1回戦 向陽2―1開星(22日・甲子園球場) 昨秋の中国大会王者・開星(島根)が21世紀枠で出場した向陽(和歌山)に敗れる番狂わせがあった。敗戦のショックからか、野々村直通監督(58)は試合後の共同取材で「もう野球をやめたい。死にたい。腹切りたい。21世紀枠に負けたことは、末代までの恥です」と仰天発言。日本高野連は21世紀枠を軽視した姿勢を問題視した。初出場の宮崎工と優勝候補の一角、広陵(広島)が2回戦に進出した。

 何度も首をひねり、天井を見つめた後、野々村監督はつぶやき始めた。「21世紀枠に負けたことは、末代までの恥です。もう野球をやめたいし、死にたい。腹を切りたい」。終了後、ベンチ裏通路での共同インタビュー。しばらく沈黙を続けた後、次々と衝撃発言が飛び出した。

 中国大会を制し、勢いづいて臨んだはずの初戦だった。向陽のエース右腕・藤田達也を崩せず、8回までゼロ行進。2点を追う9回に1点を返し、なおも1死三塁と攻めながら、後続が連続三振に沈んだ。試合前は「相手は昔からの伝統校。良さを出せれば」と向陽を持ち上げていたが、敗戦後は「敗因は私。私の指導力がないから」と落胆するあまり、失言が口から出た。

 お立ち台では「もうここにいたくない」「負けたことが恥ずかしい」などと、動揺を隠せない。目に涙を浮かべ、鼻水もふかずに、地元テレビ局の取材さえ「野球の話はしたくない」と拒否。最後は選手がクールダウンをする控室のベンチに座り、うなだれた。プロ注目のリードオフマン、糸原健斗は「負けたことはしょうがない。切り替えて夏に向けて頑張っていきたい」と監督の思いを代弁。監督と選手の姿は対照的に映った。

 センバツを主催する日本高野連は“野々村発言”に反応した。小森年展事務局長は球場内で「島根県高野連を通じて、すぐに発言内容の事実関係を確認したい」と21世紀枠の軽視を問題視。指揮官は今後、注意を受ける可能性がある。チームを春夏通算8度の甲子園出場に導いた名将の失言は、波紋を広げそうだ。

 ◆開星高 1924年、松江ミシン裁縫女学院として開校した私立校。松江家政高、松江一高などを経て、88年に共学化。94年から現校名に。野球部は88年に創部し、93年夏に甲子園初出場。体操部、柔道部も全国レベル。プロ入りした主な卒業生は杉原洋、梶谷隆幸(ともに横浜)、プロテニスの錦織圭は付属の開星中出身。

 

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