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金本は母校・広陵高校の応援に駆けつけスタンドから声援を送る(撮影・山口 登)
阪神・金本知憲外野手(41)が22日、選抜高校野球第2日の第3試合、立命館宇治‐広陵戦を生観戦。たった1人で甲子園の三塁側スタンドに陣取り、母校・広陵高に声援を送った。甲子園球場で高校野球をスタンドから観戦するのは、プロ入り後は初体験。開幕まで4日と迫る練習休日のお忍び観戦となったが、アニキのエールが後輩に届き、広陵ナインが接戦を制し初戦突破。金本も19年目の開幕へ弾みをつけた。
◇ ◇
三塁スタンドの上段から、後輩たちの初戦突破を見届けた。
「スタンドからこうやって高校野球を見るのは、何年ぶりかな。カープ時代に一度、予選を見たことはあるけど、もう10数年前になるな」
母校・広陵高を応援するため、金本がお忍びで甲子園球場に駆けつけた。所用でプレーボールに間に合わず、球場到着は5回表。ちょうど広陵打線が逆転したイニングだった。プライベート観戦のため、自ら内野席のチケットを購入。広陵応援側に陣取り、アルプスの大声援を耳にグラウンドに熱い視線を送った。
気温9度。キャップにサングラス、ダウンジャケットのファスナーを首もとまで締めた虎の主砲に、満員の客席は誰も気付かない。「スタンドは冷えるな」と背中を丸めながら「行け!」「よし!」と小さく歓声をあげた。
「あのキャッチャー、いい肩しとるよ」と捕手新谷の強肩に目を細め、エース有原の粘投に「ドラフト候補らしいね」とうなずいた。自身が高校3年間で春夏一度も果たせなかった甲子園出場をかなえ、躍動する広陵ナインを、20数年前のOBとして誇らしく見守った。
普段見ることのない客席からの風景だ。強烈な逆風に後輩たちの打球が押し戻されると、「浜ちゃんや、浜ちゃん」と苦笑い。自身の本塁打を幾度も奪ってきた名物「浜風」にあだ名をつけて恨み、九回裏のピンチには「最終回のプレッシャーなのかな」と投手心理を察するなど、ファン目線で本拠を満喫した。
21日に広島でオープン戦初アーチを放ち、リハーサルを終えた。プロ19年目の「開幕」まで4日。左ひざを手術した過去2年と比べれば「体調はいい」が、肉体的に100%かといえば、そうではない。本人が不安要素を公言するはずもないが、練習休日のこの日を自宅静養に充ててもよかったはずだ。それでも、金本は寒気漂う甲子園で約1時間、母校にエールを送った。
広陵打者がネクストバッターズサークルで素振りするマスコットバットは、金本が母校に寄付したもの。後輩たちは偉大な先輩の活躍に勇気をもらい、金本もまた広陵ナインの勝利を糧に、開幕へ弾みをつけた。
※この記事の著作権は引用元にあります
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