快楽だけ支配する空間。
ねろりとたゆたう空気の流れが
身体を愛撫し包み込んでいく。
細胞の隅々まで侵食していくこの衝動に
いっそ飲み込まれてしまいたい。
シャワーは軽く。
二人して部屋になだれ込む。
真新しいシーツに包み込まれて
彼を後から抱きしめつつ、少し濡れた耳たぶを
味わうように舌で転がしたっぷりと味わう。
「さぁ・・・・・逃げないと食べられちゃうよ?」
耳元をくすぐるような甘い、甘い囁き。
「逃げないのは食べられてしまいたいから?
それとも怖くて怯えてるのかしら。
どっちにしても逃げ場はないのよ?」
絡められた腕が下に伸び、敏感な部分に触れないように
その周辺をゆっくりと撫で回す。
少し熱を帯びた身体はその程度の刺激にすら反応し、
堪えきれずに腰を浮かせる。
「ねぇ・・・・焦らさないで。」
身体をすりよせ胸に顔を埋めるようにして
恥ずかしさを堪えながら精一杯おねだりする彼。
「でも好きでしょう?焦らされるの。
いっぱい焦らされて・・・思いっきり乱れて・・・
いやらしいトコ見られて歓んでるじゃないの」
「うぅ・・・・・」
「いやらしい事ばかり考えてるから我慢出来なく
なっちゃったの?もう少し我慢強くならなきゃ
ダメよ?少しお仕置きしなくちゃダメかしら?」
そう言いながら撫で回していた手で
すばやく硬くなったモノを袋ごときつく握り締めた。
「あぅっ!」
キリッ・・・・と爪が柔らかい皮膚に食い込んでいく。
突然の出来事に驚いて腕から逃げようとする彼を
抱く手に力を込め、耳元で冷たく言い放つ。
「ね?良い子にしてないと。
意地悪したくなっちゃうから。」
立てた爪は更に食い込み、彼の返事を促す。
絶対に逆らうことが出来ない事を身体に教え込みながら。
「ねぇ・・・・お返事は?」
「は・・・い。」
ふふ。
いいお返事。
愛しさで胸がいっぱいになるのを感じながら
手の力を緩め、さっきまでの痛みを和らげるかの
ように優しく撫でさする。
「いい子にしているならちゃんと御褒美
あげるんだから。分かってるでしょう?」
「御褒美?」
「そう、御褒美。何でも好きな事してあげる。
先っぽも思いっきり弄ってあげるし、身体中
嘗め回してベトベトにしてあげても良いわよ」
「身体・・・中・・・・」
「そうよ、この敏感な乳首を吸って・・・舌で
転がして・・・・お尻の中もいじくってあげる。
もう止めてって言っても止めてあげない・・・・」
思わず想像して手の中で熱くなる彼のモノ。
ピクピクと脈うつ感触でどれだけそれを欲して
いるかが伺える。
もう一押しすれば確実に落ちる。
そっと身体を離し、彼を仰向けに寝かせると
その上に馬乗りになって更に言葉を続ける。
「して欲しいんでしょ・・・?
身体中メチャクチャに弄んで、気が変になっちゃう位
気持ち良い事されちゃいたいのよね?」
これ以上ない位に硬く張り詰めたモノの上に乗り、
仰向けのまま腕まで押さえつけられた状態で
真上から降りかかる悪魔の囁き。
「だったらお尻を突き出しておねだりするのよ。
自分の両手でしっかりと開いて。
『いやらしいケツの穴をかき回して下さい』
そうお願いしなさい?」
「そうしたらお尻の中クチュクチュかき回して、
おちんちんも一緒に扱いてあげる。
気持ち良いわよ・・・・中が擦れながら精液
吐き出すの・・・・」
「さきっぽもローションでたっぷり濡らして
擦ってあげるから・・・・どこもかしもこ
気持ちよくなっちゃうから・・・・」
身体の上から優しく降り注ぐいやらしい言葉。
それは彼が求めて止まない事。
「だから自分から誘うの・・・・
お尻の奥までかき回してもらえるように。
恥ずかしい場所を全部見せておねだりするのよ」
その3に続く(*´∀`)ノ
だって、また長くなるし_| ̄|○
やっぱり久々に書くと文体メチャクチャですわ(つ∀`)スマソ
