すっかり放置気味のちぃです( ´_ゝ`)ゴブサタ

これもプレイの一つだったり(嘘






そうそう。

昔働いていた店のオンナノコで当時仲良くしていた子。

結構個性は強いものの、良く仕事の後に飲みにいっておりました。





バツイチ子持ち、若いうちから苦労してる子だったのだけど、

結局最後はお客さんと同棲し始めて、結婚もしたのかな??

お店とトラブって辞めたものの、とりあえず幸せにはなったんじゃないかと。




その子がまだ一緒に働いてた頃に、いきなり深刻な顔でアタシに

話しかけてきた事があったんですわ。







「ちぃさん、ちょっとスゴイ事があったんですよ」





少し思い悩んだ感じ。

何かあったのだろうかと心配しちゃうじゃないですか。






「え?何かあったの??」





「実は親に風俗で働いてる事がばれちゃいまして」






え?

ソレはかなりヤバイんでわ??

流石にフツーは親は反対するよね?






「アチャー。何でバレたの??」




「一応職場の連絡先を教えろといわれてたから」






そりゃバレるだろwww

まぁ、ソコはとりあえずつっこまないでおいて。

一応話しを進めますか。





「で、親はなんて?」




「お父さんが、ちょっと怪しんで色々調べちゃったんですね。

 そしたらお店もすぐわかったみたいで」





よりによって父親?ww

女親ならまだ理解も求められただろうけど、流石に男親は

まずいだろ。ウン。絶対マズイ。





「こっそりお店覗きにきたみたいなんです」








・・・・・・・・

もう決定的じゃないですか。

誤魔化す事も出来やしない。







「・・・・・・・大丈夫なの?怒られたんじゃない?」






そこで彼女は言いよどむ。

かなり言い辛い事らしい。

やっぱかなり怒られちゃったんだろうなぁ。

流石にもう働いてられないでしょ。






少しの沈黙が流れ。

彼女は口を開く。






「それがですね。」




「うんうん。」




「普段風俗行かないからどういう事してるか分からなくて。

 お店の中に入ったみたいなんですね」





「そ、そうなんだ。」






男の人ならお客さんとして入れるからねぇ。

でも、娘がそんな事してるとはさぞかし驚いたでしょうに。





「ラッキーな事に私はつかなかったんですけど、

 他のオンナノコがついたんですよ」






「そりゃ良かったね

 流石に娘がついたらかなり複雑だもんwww」





「そうなんですよー。

 で。そのまましっかり遊んで帰ったらしいです。」







ヲイwwww

そんな状態でスル事しっかりやってきちゃったの?!

お、お父さんも男なんだねwww







「何か本人曰く、




























『しっかり満足させて貰ったよ。

母さんには内緒にしておくから、 

父さんが行った事も秘密にしといてな』











ていう感じで。」











orz

そ、それで良いんですか???









「も、物分りの良いお父さんだね」






「そうなんですよー。

 バレたのが父親で助かったんですけどw」






そうなのかorz

どう考えてもフツーはマズイと思うんですけど。






あれ?

でも、それなら大丈夫だったって事だよね?

何でそんなに困ってたんだか。

ふと、そんな疑問が頭をよぎる。






「だったら何でそんな深刻な顔してたの?」





「それがすごくいい辛いんですが、父親がその時名刺貰ったらしくて。

 家に置いておく訳にいかないから返しておいてくれって・・・・」














と。

彼女は鞄から名刺を取り出し・・・・・

































ウワァ。

アタシの名刺ジャン!!

(つ∀`)
















つまりアタシは友達のお父さんのティンコ咥えた訳ですね?orz

良いんですか?それで?!






「本人満足してたから良いんじゃないですかねw

 ね?スゴイ話だったでしょ?ww」







・・・・・

確かにスゴイ話ですがねwww

もう少し気にしても良いんじゃないかとorz












と。




こないだ部屋の掃除をしていた時に、ふと見つけたその名刺。

ついそんな事思い出しちゃったじゃないですか orz




あ、最近コメレス&訪問滞ってるんで、近々www