なーんて可愛く言ってくれる訳じゃあございませんが、
最近M性感初めてと言う方が結構多い。


中には風俗自体初めてで、最初っからM性感をチョイスして
いらっしゃる豪胆なお方まで存在してしまう_| ̄|○




今までで一番最強なのは、

女性経験まるで無い

状態でのM性感デビュー(´∀`;)
それ、人生観変わるからやめなはれと思ったコトもちらほらww





まぁ人の人生にとやかく言える訳ではございませんし?
だからといって手を抜いても仕方ないんで・・・・







世の中の女の人ってこんなに
スケベでいやらしくエッチなコト
してくれるんだ!゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚






と、幸せな勘違いをさせてあげてます(マテ




まぁ現実世界で夢に敗れたら風俗イケや、ってコトで(゚Д゚)y─┛~






と。
ちょっと話がずれました(ノ´∀`*)
初心者の話でした。



もうね。
ホント慣れてないの、オンナってのに。
まるで生娘ですよ!
キムスメ!!!(*´д`*)ハァハァ



だから勿論扱いだって慎重に。
こっちがリードして、優しくしてあげないと(*´∀`)=3
怖がらせないように、そぅっと・・・・そーっと・・・・・・・

































逃げられないように頭抱え込み
首筋舐めながら服脱がして
みますがね(ノ´∀`*)テヘ

                            ↑ 
                         最初からハード







そしてお風呂で身体を綺麗にし、ベッドで拘束した後アイマスクで視界を遮って。
ゆっくりと焦らしながらプレイ開始。






「こんなとこ、いじられて感じちゃうの?」




些細な反応も見逃さずに言葉で辱め。
普段なら考えつかないような自分の反応に戸惑う彼。
まるでオンナノコのようなあえぎ声が唇から漏れ始める。



「ま、待って下さい。そんなにしたら出ちゃ・・・」

「大丈夫。そんなにすぐにいっちゃったら勿体無いでしょう?
 たっぷり楽しんでからじゃないと」



勿論簡単にはいかせてあげない。
本当に我慢の限界が来るまで。
いかせてもらいたいと哀願するまで・・・・・





そしてすっかり翻弄されて放心した状態の彼。
散々焦らされて、全身で感じたその疲れを癒すように
優しくその身体を労わってあげる。



ゆっくりした時間が流れ。





「ちぃさん・・・・・」





疲れきった顔で彼は呟く。






「何?」




にっこり微笑んで応えるアタシ。





「もしかして・・・・・


































オトコですか?」



















乳もマソコもついとるわアホ(´∀`#)