結構昔は真面目な優等生ぶってたアタシ。


一気に転げ落ちたけどね_| ̄|○アハハ




まぁソレはソレ。


子供の時位はフツーだった訳ですよ、この変態ねーさんも(ノ´∀`*)




ある日友達の紹介で仲良くなった子が居て。

その子と個人的に連絡を取るようになって暫くの事。





「今日遊びにおいでよ~。」




当時母子家庭で1人っ子だった彼女。

人がいるだけですごく楽しいと言ってたな。

お母さんが仕事で忙しかった分余計なんだと思う。




最初は昼間ちょっとお茶して帰り。




次第に来る回数も増え。




遊んでる時って帰りたくなくなっちゃったりしてたじゃない?

子供の頃はいつまでも遊んでたいキモチになっちゃうんだよね・・・。



彼女の親の寝室は玄関のそばで、

一度部屋に入るとトイレ以外には起きない位の熟睡タイプ。




そこで二人は考えました(゚Д゚)クワッ



親が寝るまではコッソリ隠れておけばきっとばれない(´_ゝ`)プ







まずはアタシの家に電話連絡。



「今日友達のうち泊まってくるね~」


「えぇ!?ち、ちぃ??ちょっと待って。泊まるっていったいどこに」


「じゃあ明日はちゃんと帰るから~♪」ガチャン☆




言いたい事言い終わったら相手の話も聞かず即切り(マテ




早めに夕飯を済ませておき、彼女の親が帰ってくるのを待つ。

帰ってきたら押入れに入って静かに過ごし、

彼女の親が眠った頃に部屋に出てくる計画(ノ´∀`*)



そして朝は彼女の部屋には来ないで出勤するらしいので

そのままのんびり過ごせば良いだろうと。

最初だけ少し我慢すれば良いかなと。




まぁちょっと罪悪感とかはあったんですがorz



その辺はあまり考えないでおこうかなと。

たまにはちょっと冒険したいって事でww




そんなこんなしてるうちに、とうとう彼女の親が帰宅。

彼女のアタシの計画がスタート!



彼女は親を誤魔化す為に居間に移動し、

アタシは彼女の部屋の押入れに身を隠したのでした(ノ´∀`*)









長くなるので続きは明日orz

寒い日は何でこんなに眠いのかしら(つ∀`)