先日友人宅にお邪魔した時の話(゚Д゚)y─┛~





まぁ友人っても男ですし?
しかも深夜1時過ぎ。
最初にやるこた決まってるでしょ(ノ∀`*)




















まずはエロ本の隠し場所っと。(゚Д゚)クワッ 










でも彼もツワモノで。





「別にそんなものある訳ないじゃん( ´_ゝ`)プ」




んじゃどうやって普段抜いてるのさぁ?
疑問は即座に口に出す情け知らずのアタシw





「今はパソコンてものがあるだろう( ゜ω゜)y─┛~~」





颯爽とPCを起動させ、エロ動画を表示させる彼。





「今は無料でもイロイロあるからねぇ( ゚д゚)」




ほほぅ。
確かにエロ本よりこっちの方がいいわな。
しかもレンタルするより楽ときた。




「ウハァ(ノ´∀`*)ネットってつくづく便利だねぇ」


「イロイロあるしなー。別に買いに行かなくても見たい時に探すし。」




で?
ジャンル的にはどういうの見るんだい。
人それぞれ好みってのがあるじゃん?



「どうだろ??潮吹きモノとか結構好きかなΣ(ノ∀`*)」


「またコアなトコ行くねぇ( ゜ω゜)y─┛~~」


「ほら、あの恥ずかしがってるトコがたまんない訳よ(*´д`*)」




そしてその手のモノをいくつかネットで落としてみる彼。





「ほらほら、こういうの。実際経験した事ないけどさー。」


「見た事ないん?アタシ吹くけどこんな風には出ないよ( ゜ω゜)y─┛~~」


「ふーん、違いってあるんかなー。
 まぁいいや。風呂入ってくるから見てて(´∇`)」







・・・・・・一人で見てるんかよアタシw





そして彼が風呂から上がるまで一人でエロ動画鑑賞し、
その後アタシも風呂に入った後ベッドで一緒にご就寝(゚Д゚)y─┛~


えぇ。
フツーに寝ました、何事もなく( ´_ゝ`)











この場合ドコにツッコミ入れるのが適切?( ゚д゚)



■部屋に入った途端にエロ本探しに精を出すアタシ

堂々と女友達にエロ動画を起動させ一緒に鑑賞する彼


■言われるがままに一人でエロ動画鑑賞するアタシ


■深夜に何もなく一緒のベッドで眠るイイトシした二人










さぁどれ??_| ̄|○ ←少しはドキドキしてたらしいw

まぁ突っ込みたいのか突っ込まれたいのかはナゾとして(ヲイ