高校生の頃の話。




当時の彼には毎晩のように
電話をかけておりました(ノ∀`*)




その夜も深夜になり定時連絡(?)
他愛ない話を繰り返していた時、
不意に彼が一言。






「ちぃ・・・・ホントに俺の事好きなんだな」





そりゃそうですよ。
じゃなきゃ毎晩電話なんてしてませんて(*´∀`)=3





「じゃあこういう風に声聞いてると
 変な気分とかになったりする訳?」





ちょwwwまっwwww
イキナリ何デスカ(* ∀ )゚ ゚






「ほら、一人でしちゃう時とか思い出したり
 するんだろ?」





そりゃ・・・・
多少は年頃のオンナノコですから
イロイロとって何言わせんだ((((;゚Д゚)))))








「枕を俺だと思って、抱きかかえてごらん・・・?」





うん・・・・






「ほら、ちゃんとしっかり抱きしめて。
 身体中に触れてるよ?ちぃの感じやすい所全部・・・・」






あぁ・・・・
ホントだ・・・・触れてるね・・・・・





「耳弱いね・・・・少し息がかかっただけで
 こんなにしちゃって・・・・・」






ダメ・・・・・(*´д`*)
そんな風に言われたら・・・・








「敏感なトコロを触ってるよ?
 もうトロトロになってる・・・・・・」




あぁ・・・・・
ダメ、おかしくなっちゃうかも・・・・(*´д`*)







「もう、我慢出来ないでしょ・・・?」






我慢出来ない・・・・・っ!(*´д`*)
い・・・いく・・・・・っ!!















・・・・・・・・


















































「って、こんなんじゃ
逝く訳無いよなー(・∀・)」














そ、そうだね(´∀`;)
逝っちゃう訳ないよね・・・・・・



























_| ̄|○ ←一人逝った人







「でもさー(・∀・)結構迫真の演技だったろ??
 少し位興奮したりしなかった?」

























えぇ。
逝っちゃう位にね_| ̄|○








「でも流石に恥ずかしいよな。それって(*´∀`)」























































_| ̄|○ ←恥ずかしい人






教訓。
顔が見えない相手の言葉は信じるな( ゚д゚)ノ