たいして色気もない青春時代を送ったちぃですが、
オンナノコにはもてました(ヲイ)


別に女子高とかではなかったんですが(´∀`;)


そんなんだから、乙女モードに入った所なんて
周りに見せられたもんじゃない。



「ちぃちゃんのイメージ違うーーーーっ!」



とかムチャクチャ言われたり_| ̄|○ヲヲゥ
一時期男装まがいの事までしてましたw




そんな当時とても懐いてくれたオンナノコが一人。
Kちゃんと言う小柄で可愛い子でありました。




アタシも特に問題はないと、結構されるがままに
なってたんですが彼女はすごいヤキモチ焼きで。
常にアタシの行動パターンを把握してないと
気がすまない有様。




何かちょっとこれは友情と違うなぁ(´д`;)



流石に少し困り果てるようになってきました。






ある冬の日に他の友達と遊んで帰宅し、家でのんびり
過ごしてると来客が。
玄関を開けるとそこにはKちゃんの姿がありました。




「ちぃちゃんドコ行ってたの?(つ∀`)
 連絡したけど居ないし・・・・ずっと待ってたんだよ??」




(;゚д゚)エ?
待ってたって・・・・
こんな寒空の下ずっと外であてもなく???
ソレスゲー怖い気がするんですが??




「だって待ってないと会えないじゃん(つ∀`)
 私嫌われちゃったかと思った・・・・・」




イヤイヤ(´∀`;)
たまには他の人と遊びにいきますて。
別にオンナノコと遊ぶ位いいやん。

と。
まるで言い訳をする男の様_| ̄|○




「オンナノコでもイヤ(つ∀`)
 私が一番でいたいの!」




しまいには泣き出す始末Σ(´д`ノ)ノ
すっかり弱り果てて、つい出来心で



「ウンウン。心配しなくても大丈夫だよ。
 向こうはただの友達だから。」



Kちゃんもただの友達なのに、訳のワカラン
慰めをしちゃってました_| ̄|○アハハ
でもその言葉に気をよくしたKちゃん。




「ホント?だったらKのお願い聞いてくれる?(つ∀`)」



泣くのをやめてこんな一言を。
まぁあまり無茶でなければいいかなぁと思い
軽く請け負ってしまったアタシ。




「いいよ。アタシに出来る範囲なら」




そう安請け合いしたアタシの手にKちゃんが
手渡したのは1つのリング。



「これを二人でつけたいの゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚」




(;゚д゚)エ?
でもコレって・・・・・
































どう見ても指輪じゃなくて
何かの部品に見えますよ?




何かおかしいと思いつつも、二人で
その金具(?)を指につけていく。


手につけた感じも指輪とは到底思えない。
見た目も全然可愛くない。






「こ、これで良いのかな??」



「うん!ずっとつけてようね゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚」





とりあえずご機嫌が直ったKちゃん。
少し位不恰好でも仕方ないか(´∀`;)
後で外せばイイヤと諦め彼女を家に送り届ける(?)






そして帰宅し指にはまった部品を外す。


































て。
外れない?????((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル













石鹸つけても何しても
まるで指にくっついたかのように動かない指輪。



うそぉ。
さっきまでこんなにきつくなかったよね??(´∀`;)





もがけばもがくほどハマっていくように
食い込んだままの指輪。
場所が場所だけに、親にからかわれるのも怖くて
一人で右往左往。
それでも取れない指輪に疲れ果て






とりあえず寝て起きたら取れるだろう( ゜ω゜)y─┛~~





根拠の無い自信と共にその日は寝ました(ヲイ)





でもやっぱり取れないんだよねぇ・・・・。
最初から親にいってしまえばよかったのに。



左手を隠しつつ学校に登校。
教室でKちゃんを探します。




「Kちゃんおはよ。昨日の指輪の話だけど・・・・」


































て。
すでにKちゃん外してるし_| ̄|○









「ごめーん(*´∀`)親に取られちゃったぁ♪」







憎いよ_| ̄|○
この能天気さが憎いよママン(つ∀`)



そして結局先生に見つかり学校で切ってもらいました_| ̄|○

そんなKちゃんも今じゃバツイチ子持ちの母みたいです(ノ∀`*)