もうホント死にそうで(つ∀`)

昨日は結構ﾋﾏﾋﾏで。





あー。
もう帰っちまうか(･∀･)





とさっさと帰り支度して本日の稼ぎを清算。

丁度同じタイミングで帰る子達が何人かいたので
他の子と話をしながら順番待ち(*´∀`)





さて。
静かになったしそろそろ終わったかな？？






店員さんに声かけると大丈夫そうだったので
清算してもらいます( ﾟдﾟ)






「今日は暇だったﾈｰ( ﾟдﾟ)」


「まぁ天気も悪いですしね」


「確かにｗ　まぁこういう時はとっとと帰ります(ノ∀｀*)」


「えぇｗ　しっかり休んでおいて下さい。
　あ・・・そういえばこの間の話なんですけど」







とまぁちょっとしたご挨拶から話が続いて
長々３０分位雑談を(´∀｀;)
仕事放置でええんかい？？ｗｗ



ようやく一区切りついて、




「ｵﾂｶﾚでーっす(*´∀`)ノ」




事務所を後にしましたよ。



で。
エレベーターに乗って下まで降りて。





今日は早く帰れたから、ちょっとビデオ屋でも
よっちゃおうかしら？(*´ｍ`)

それとも少しどっかで飲んでく？
折角の時間だ、遊ばないとぉ♪



何て思いながら下についてドアが開いたら。












ドアの外に先に帰ったハズの同僚が！(*　∀ )ﾟ　ﾟ







「え？？どうしたの？？
　誰か待ってたとか？ｴｯ(;ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ;)ﾅﾆﾅﾆ? 」



「ちぃちゃん待ってたの・・・・」





ここで３０分以上も？？((((;ﾟДﾟ)))))
ストーカーですか？（ｦｲ）




「ちょっと話したい事があってね・・・」





そんな風に切り出されたら断わりようもありません。
とりあえず近くの居酒屋に入ります。





「実は彼の事でね・・・・」





どうやら彼氏と上手く行ってないようすの彼女。
そういえばさっき待機中にそんな話をしてたような( ﾟдﾟ)





アタシも最近一人身脱出した身！
ここは一肌脱いでしっかり聞くよ！( ﾟдﾟ)ノ
誰かに聞いてほしい気持ち分かるよ！ｳﾝ。






















・・・・・・・・・・・・












で。
















































































終電出ちゃいましたよ？_|￣|○















今日までそんなに話した事ないのに(つ∀`)
一体ﾅﾝﾃﾞ？？ﾄﾞｳｼﾃこんな事に？？




と言うよりもこのまま朝まで一緒に過ごす？？
ｱｧﾝ。アタシのビデオがぁぁああぁあぁ_|￣|○








とか脳内でパニック起こしてるアタシとは裏腹に
事も無げに彼女は一言。









「え？そうなの？ｺﾞﾒｰﾝ。
　アタシはまだ電車間に合いそうだから！
　今日はありがとー！(*´∀`)ノ」











・・・・え？







「ちぃちゃん気をつけて帰ってねー？(*´∀`)ノ」




















( ﾟдﾟ)･･･

終電後に
どう帰れと？

友人に電話して送ってもらいまつた_|￣|○ｽﾏﾝ。


今日は早く帰って来ましたさ(つ∀`)