暫く更新滞っておりました(;´∀`)
ちょっとイロイロ忙しくしておりまして。





あ。
勿論いちゃこらしてたのが理由では御座いません_| ̄|○
流石にそこまで愛欲の日々はなかなかww









そんな事よりね。
今日の仕事の話ですよ( ゚д゚)








もうカナリの常連者になっておられるIさん
暫くご無沙汰してたかと思えば、本日ひょっこりご来店。






「うわぁ(*´∀`)ノ すっごい久々じゃないですか!」


「いや、色々忙しくてね。やっと時間取れたから
 今日もいつも通りお願いしますよ。」









(*´∀`)ん?
いつもどおり?








「今日は負けませんからね(ニヤリ)」









・・・・・・












そうだった((((;゚Д゚)))))
このIさんと言うお客様は
かなりの強靭な肉体の持ち主で。



ホントに拘束なんて必要あるのか?
と思う程殆ど動かない








え?どこが強靭なのかって?














m_5.jpg
亀頭ですよ、亀頭(*´∀`)















もうね。
ナデナデしようがグリグリ擦ろうが、
ちょっとやそっとでは動じない_| ̄|○コワレテル?






















でも扱くと逝っちゃうからリクエストは
ノンストップ亀頭責め_| ̄|○ヲヲゥ






まぁ身じろぐコトは少なくても一応効いてはいるようで。




「今日はどこまで耐えられるか楽しみです」



とか嬉しそうにほざいて下さる














少しは我慢を知ってくれ

と神様にお願いしたい位手コキに弱いサオと




少しは限度を知ってくれ

と本人に助言したい位亀頭責めに強い亀頭を
持ち合わせた奇特な方だ(ヲイ)










でも白旗揚げて舐められるのもシヌほどイヤなので


「勝てると思ってるの?どこまで耐えられるか
 楽しみにしてるわ」


と強気になるアタシ(*´∀`)










・・・・・・・・・・・







策??




















そんなもの無ぇ_| ̄|○








常に攻撃に耐え続けるティンコ相手に
((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブルしながらの勝負です。




でも負けてなんていられません( ゚д゚)ノ










とりあえず亀頭をグリグリ

目隠しから見え隠れする頬が少しピクピク。


「久々だから効きますねぇ。」











って。
うっわぁ、ヨユー(´∀`;)









「ふふ。じゃあこういうのはどう?」


サオ扱きながら亀頭をグリグリ


「あぁ・・・それ、逝っちゃいそうです」









うぁ(´∀`;)
早速それかいww





乳首舐めようがティンコ舐めようが大して効果なし。





「こういう事されてると思うと興奮するでしょう?」


「そうですね。すごく興奮します」





って。
全然フツーじゃないかよ_| ̄|○ヲヲゥ


言葉責めしてる方が恥ずかしくなりますよ(つ∀`)











参ったなぁ・・・・・
これじゃいつもと同じ手しか打てない。
ひたすら時間一杯グリグリして終了ですか?



全く芸が無いのは悔しすぎ(´∀`;)。←負けず嫌いw







でも、そしたらどうしろと?

扱くと逝っちゃう訳ですよ。
時間全然余りますよ。



いうならばトラック相手に生身で突っ込むようなもの。
人身事故でこっちが被害こうむります(違)

























あ、諦めちゃおうかな(*´∀`)

今まで良く頑張ったよアタシ。
自分で自分を褒めたげる(ヲイ)













そう思いかけた時。































( ゚д゚)・・・・・ん?
ちぃのカラカラの脳みそは閃いた。











普段ならシックスナインの姿勢をとるのを急遽変更。
彼の横に寄り添い、耳たぶを軽く噛む。






「ん・・・」






をを。
少し反応あるじゃないですか(*´∀`)=3






「ねぇ・・・・・そんなに先っぽ気持ちイイの・・・?」



「え?あ・・・・は、はぃ・・・・」



普段余裕ぶってる彼の顔にいつもと違う動揺が。




「普通にセックスしてナカに飲み込まれるよりイイんだぁ?」


「?!あ・・・・いや・・・・そんなコトは・・・・」







淡々とした亀頭責め勝負から一転、
聴覚を中心とした言葉責め。






「だってぇ・・・・おちんちん入れちゃうよりも、
 こうやって擦られる方が気持ちイイんでしょぉ?」




高圧的に責める訳でなく、甘い声を耳元に囁く。




「は・・・・はぃ・・・・気持ちいい・・・で・・す」






最初の威勢は一体どこへ?
すっかり従順になる彼。





「ほぅら、やっぱり。こんな格好で身動き取れずに
 擦られ続けて
 精液いっぱい吐き出して喜んじゃう
 身体なのねぇ?」






クスクスと笑いながら手を動かし
彼の耳に舌を差し入れる。






「はっ!!はぃい・・・・っ!!
 嬉しいですぅ・・・・」


「グチュグチュかきまわすより、弄られる方が
 気持ちいいなんて変態ねぇ?」




舌先に唾液を含ませながら耳たぶを唇に含む。
頭の中一杯に広がる卑猥な音。







「そ、そうですっ!!
 もっとっ!!も、もっと、いやらしい身体にして下さいぃ」




















ふふ。




































































弱点みーつけた♪(*´∀`)=3






なんだ。
耳が弱点なんて盲点でした。
そういや亀頭責め中心でやったこと無かったね!(*´∀`)











そうなりゃ勝負はこっちのもんで。


































「完全に僕の完敗です_| ̄|○」








イッタ後の彼の第一声(*´∀`)=3
もぉ完全勝利ですよ、アナタ。



結局最後はエロが勝つ(違)