「やっと目が覚めたみたいね」




目を覚ました彼に声をかける。


裸のままベッドに拘束され、目隠しをされた彼は
自分の置かれている状況が判っていないよう。

少し引きつった笑みを浮かべながら、自由になろうと
身体をよじって起き上がろうとしている。
無駄な抵抗だというのに。




「な・・・・何だよ、これ。
 冗談は止めてこれちょっと取ってくれよ?な?」



「勿論冗談じゃないわよ?
 本気で動けないようにしているの」


「冗談じゃないって・・・・・・」




戸惑う姿を眺めつつ、腹の上にゆっくりと腰を下ろす。



「ちょっ!ちょっと待ってくれよ!
 何でいきなりこんな事するんだよ??」




うふふ。
判ってないんだ、ホントに。
腹の上に乗りながら露わになった胸の突起を弄び、
わざとらしい位の笑みを浮かべ、言ってやった。
 


「あのね、これはお仕置きなの。
 いやらしいお兄ちゃんに罰を与えないといけないのよ?」



乳首を軽くつまみ、少し引っ張る。
その動きに反応して彼の眉間に皺が寄る。

「くぅ・・・・何だよ、それ。」


「シラを切ってもム・ダ。」




引っ張った乳首をきりりと捻りあげて
更に痛みを与えていく。
立場の違いを分からせるかのように。



「んあっ!」


「部屋で着替えてる時やお風呂に入る時・・・・
 いやらしい目で・・・・覗いてるでしょう?」



にっこりと微笑みながら指先には更に力が込められ、
胸の小さな突起はみるみる形を変えていく。

懸命に堪える彼を尻目にじわじわとソレを
つまみあげていく。
次の瞬間、弾くように突起から指を離した。


「あぅっ!」


すっかり潰れた形になった可哀相な乳首を
指の腹で軽くこね回す。
痛みが徐々に快楽に変わっていくように。



「とぼけたって無駄よ。気付いてたんだから。
 ばれてないとでも思ってたの?」





その言葉に微かに反応する身体。
見る見るうちに紅潮していく・・・・
蔑む視線から逃げるかのように顔を背ける彼。
目隠し越しにもその視線を感じるような気がするのかしら。



「でもそれだけじゃないのよね。
 苛められるのも大好きなんでしょう?
 童貞でマゾで妹にまで欲情する変態だものね」



「くぅ・・・・・」



泣きそうな顔で羞恥心に耐える彼。
でも、本当に辛い訳じゃないのよね?
じゃないとこんなに硬くなんてならない。



「お兄ちゃんのココ、硬くなってきたよ?
 アタシの太ももの感触で興奮してるんだぁ・・・・
 でも半分皮被ってるね。剥いちゃおうかなぁ」



腹の上から足元に移動する。
硬く勃ち上がったソレにそっと触れ、少しずつ
捲りあげて亀頭を露わにしていく。



「だ、ダメだよ・・・・やめて・・・・」



もう抵抗すら感じさせない声。
そんな言い方じゃアタシを興奮させるだけなのに。

止めてって言われて止める訳ないじゃない。



「アハハ、全部出てきちゃったよ?
 先っぽがヌルヌルになっちゃってるね。
 止めてっていいながら感じちゃってるじゃない」


先からとろりと溢れ出したその液体は、
腹の上にたっぷり滴っている。
それを指で掬い取りぺロリと口の中に含む。
感じている証拠を確認するかのように。



「すごくいやらしい味がする・・・・・。
 もっと気持ちいいことして欲しいんでしょ?」



返事は無い。
唇を噛んで声を出す事を拒んでいる。
そうね、妹にこんな恥ずかしい格好で弄ばれるのは
さぞかし屈辱でしょう。
だけど、それで感じる身体なのよね?


ローションを取り出し手に取ると、それを
一番敏感な場所に滴らせる。


先端から溢れ出す液体とソレは混ざり合い、
握り締めるとくちゅ・・・と卑猥な音がする。
その音と共に漏れる甘い吐息。



「はぁ・・・・・っん・・・」




くちゅ。
ぷちゅ。
液体が混ざり合い、擦れ合って発するその音。
身体の熱で溶け合って雄の臭いを溢れさせる。

硬くなったモノの根元をしっかりと握り、
もう片方の手は先端から根元までゆっくり
上下させていく。

そしてその動きにあわせるかのように
彼の腰が浮き沈みを繰り返す。




「腰まで動かしていやらしいなぁ。
 セックスもした事無いのに動かし方は知ってるんだ?
 妹の手はそんなに気持ちいいの?」


「だって・・・・お前が・・・っ、すごくいやらしい・・
 ・・・からっ・・・・はぁん!」


喋ることもままならぬまま、口だけの抵抗を
繰り返す彼。身体はこんなに感じているくせに。



「あはは。強がり言ってるけど身体はしっかり
 反応してるじゃない。
 ここから精液出てくるんでしょ?
 いっぱい扱くと出てきちゃうんでしょ??」


少しずつ早くなっていく手の動きと共に
手の中のモノも堅さを増していく。

初めての刺激は心地良いでしょう?
兄としての威厳なんてあったもんじゃないわよね。
だけどそのイケナイ事に興奮するのよね。



「あっ!!やっ、やめっっ!!
 いっちゃうよぉぉっっ!!!」


「これくらい我慢しなさいよ。
 妹に扱かれて逝かされて恥ずかしくないの??
 童貞ちんちんは手コキでも喜んじゃうんだ??」



蔑みの言葉を浴びせかけながら
視界をさえぎっていた目隠しを取り除く。
突然クリアになる彼の目の前。


瞬間。
彼の前に広がったのは裸のアタシに
組み敷かれて責められている自分の姿。

逃げる事も隠す事も出来ずに。




「やぁっ!見ないでっっ!!!あぁあぁぁあぁっっ!!」




羞恥心、そしてそれを上回る興奮。

その状況に堪え切れずに彼の昂ぶりは
アタシの手の中に熱いものを吐き出していった・・・・・。




































て。
アレ?
オチ無しなんですか?ww>アタシ

今日のプレイそのままですから_| ̄|○アハハ ←妹役