【注意書き】
アニャル話ではないでつ( ´・ω・)
オンナノコのアナの方(ヲイ)
昔まだアニャル未開発だった頃ナノデ
文体で誤解させてますが、当時の会話そのまま再現なので
判りづらくてスイマソン・゚・(ノД`)ヽ
*****************************************************************
ある夏の日。
隣で本を読んでいた彼女は言った。
「粘膜はアルコールを吸収しやすいんだって(ノ∀`*)」
彼女と付き合って数ヶ月過ぎたものの、
この突拍子の無さには脱帽させられる。
「? そうなんだ( ゚д゚)」
まぁ、確かに粘膜部の方が吸収しやすいだろう。
それにはアタシも異存無い。
「んじゃ、お風呂入ろうか」
ナニが「んじゃ」か判りませんが(ノД`)
アタシに選択肢は無いようです。
暑いしたまには真昼間から風呂も良いもんでしょう。
諦めて後に続きます。
先に服を脱ぐよう急かされ、とりあえず風呂場に入るアタシ。
全くこのワガママさはどうにかならないもんですかねヽ(´ー`)ノ
いつもの事なので、気にせずシャワーを浴び始めるコトに。
「じゃじゃ~ん♪」
後から入ってきた彼女が手にしていたもの・・・・・・・・
ワイン瓶Σ(´д`ノ)ノ
風呂場で酒盛りなんてコジャレたコトする訳ではございません。
「はい♪お尻突き出して。」
やっぱそうきましたか_| ̄|○
粘膜って下の方の粘膜のコトっすね?
嫌な予感はしてましたけどね。
それでも立場の弱いアタシ・゚・(ノД`)ヽ
逆らう事など許されません。
湯船に両手を付き、おねだりするかのように腰を突き出します。
もう彼女は上機嫌。
こういう事する時ばっかこんなに機嫌が良いよねアナタ・゚・(ノД`)ヽ
軽く周囲を舐められ、異物に耐えられるようほぐされる。
恥ずかしさと気持ちよさで身をよじるアタシに、彼女は
からかうような口調でたしなめる。
「ほら、ちぃ。力抜かないと。痛くなっちゃうでしょ?」
判ってるけど力入っちゃうんだからしょうがないじゃない・゚・(ノД`)ヽ
そう思いつつも言葉にならない。
自分の身体を支えている腕に力を込めるので精一杯。
それでもおかまいなしに責めてくる彼女。
スムーズに指を出し入れ出来るようになったところで
ワインのコルクをあける。
「しっかり飲みなさいね。下のお口に飲ませてあげるから。」
ワインを持ち微笑む彼女。
何でも良い、このほてりを沈めてくれるなら。
目を閉じてその瞬間をじっと待つアタシ。
「っ・・・はぁ・・・・・・」
ずぶ・・・・と、冷たいモノが自分のナカに入ってくる感触。
熱くなった粘膜に入っていく瓶はとても冷やされていて、
気持ちよさよりも先に驚きを感じた。
散々動き回って熱くなった時にノドの渇きを潤す為に
冷たい水を飲んだときのように、下の口からしみこんでいく冷たさ。
それが熱くなったソコを徐々に冷やそうとしている。
「冷たい、よ。・・・何か、すごくヘンな感じ・・・・・」
アタシのそんな感想は彼女にはどうやらお気に召さなかったらしい。
「なんだ。そんなに気持ちよくないのね。
じゃあ、こういう風に動かされたら?」
「あぁっ!」
瓶が上下にジワジワと動かされ、くわえ込んだ粘膜が刺激される。
たっぷり焦らされ濡れたソコはクチュクチュと卑猥な音を立てていく。
「どうしたの?気持ちよくないんでしょ?
さっきまでと反応違うじゃない♪」
判ってて聞いてくる彼女。
「こんなもので感じちゃうなんてねぇ。ホントいやらしい身体よねー。
指とかよりモノ入れられる方がいいんじゃないの?」
意地悪・・・・・
押し殺した吐息が浴室を満たし、自分の声じゃないみたい。
それがまたいやらしさを感じて性感を高めていく。
卑猥な音が更に大きくなってきたかと思うと、
彼女は動きを止め、瓶をナカから引き抜いた。
突然やめられた愛撫に戸惑うアタシに、彼女は微笑みながら囁く。
「ねぇ、横になろっか?」
手をついて支えるのも限界だったアタシは素直にそれに従い、
冷たい浴室の床に横たわる。
その後どうなるかなんて考えもしなかった。
「ほら、どうしたの?その格好じゃお酒飲めないでしょう?
自分で足を抱えて口を開きなさい?」
「!!!」
頭の中は恥ずかしさで沸騰しそう。
それでも彼女の言葉には逆らえやしないのはわかっているのだけど・・・・
せめてもの抵抗で目を閉じ唇を噛んで、開いた脚を自分の腕で抱え込む。
その動作が終るまでを楽しそうに観察していた彼女は、
瓶をアタシの下の唇に当てると奥へ入り込ませた。
「んん・・・・・っ・・・・・」
さっきナカに入っていたせいか、最初よりは冷たさを感じない。
その感覚に安心しきっているところにトクッと注ぎ込まれる感触。
「ひぁっ!」
さっきまでは瓶の底が下を向いていた。
でも今はアタシが下にいる。
瓶の底は少し上を向き、中に詰まった液体が粘膜を侵食していく。
トクットクッ・・・
瓶の中のワインがアタシのナカに飲み込まれていく・・・・・
「どう?美味しい?」
首を縦に振るだけで精一杯のアタシ。
注ぎ込まれた下の唇からあふれ出すアルコール。
「ダメねぇ、こぼしちゃってるわよ。勿体無い。
ちゃんと飲まなくちゃダメじゃない」
瓶を引き抜き彼女は自分の唇に当てその液体をコクンと飲み干す。
そしてアタシに口付け、上の口にもアルコールを満たしていく。
「お願い・・・・辛い・・・・・」
「何が辛いの?ちゃんと言わなくちゃ判らないわよ」
身体全部にアルコールがしみこんでいく。
どこから酔っているんだろう?
そんなコトはもうどうだっていい。
中途半端に高められた身体が悲鳴を上げている。
欲しい。
もっと欲しい。
ナカをメチャクチャにかき回して欲しい。
快楽で満たして欲しいと悲鳴を上げる。
「指で・・・・ナカを・・・・して欲しいの」
またエロ小説風味に_| ̄|○ナンデヤ・・・
単に過去のふざけたエロ話ってだけやったのにww
長くなったので以下次号(ヲイ)
アニャル話ではないでつ( ´・ω・)
オンナノコのアナの方(ヲイ)
昔まだアニャル未開発だった頃ナノデ
文体で誤解させてますが、当時の会話そのまま再現なので
判りづらくてスイマソン・゚・(ノД`)ヽ
*****************************************************************
ある夏の日。
隣で本を読んでいた彼女は言った。
「粘膜はアルコールを吸収しやすいんだって(ノ∀`*)」
彼女と付き合って数ヶ月過ぎたものの、
この突拍子の無さには脱帽させられる。
「? そうなんだ( ゚д゚)」
まぁ、確かに粘膜部の方が吸収しやすいだろう。
それにはアタシも異存無い。
「んじゃ、お風呂入ろうか」
ナニが「んじゃ」か判りませんが(ノД`)
アタシに選択肢は無いようです。
暑いしたまには真昼間から風呂も良いもんでしょう。
諦めて後に続きます。
先に服を脱ぐよう急かされ、とりあえず風呂場に入るアタシ。
全くこのワガママさはどうにかならないもんですかねヽ(´ー`)ノ
いつもの事なので、気にせずシャワーを浴び始めるコトに。
「じゃじゃ~ん♪」
後から入ってきた彼女が手にしていたもの・・・・・・・・
ワイン瓶Σ(´д`ノ)ノ
風呂場で酒盛りなんてコジャレたコトする訳ではございません。
「はい♪お尻突き出して。」
やっぱそうきましたか_| ̄|○
粘膜って下の方の粘膜のコトっすね?
嫌な予感はしてましたけどね。
それでも立場の弱いアタシ・゚・(ノД`)ヽ
逆らう事など許されません。
湯船に両手を付き、おねだりするかのように腰を突き出します。
もう彼女は上機嫌。
こういう事する時ばっかこんなに機嫌が良いよねアナタ・゚・(ノД`)ヽ
軽く周囲を舐められ、異物に耐えられるようほぐされる。
恥ずかしさと気持ちよさで身をよじるアタシに、彼女は
からかうような口調でたしなめる。
「ほら、ちぃ。力抜かないと。痛くなっちゃうでしょ?」
判ってるけど力入っちゃうんだからしょうがないじゃない・゚・(ノД`)ヽ
そう思いつつも言葉にならない。
自分の身体を支えている腕に力を込めるので精一杯。
それでもおかまいなしに責めてくる彼女。
スムーズに指を出し入れ出来るようになったところで
ワインのコルクをあける。
「しっかり飲みなさいね。下のお口に飲ませてあげるから。」
ワインを持ち微笑む彼女。
何でも良い、このほてりを沈めてくれるなら。
目を閉じてその瞬間をじっと待つアタシ。
「っ・・・はぁ・・・・・・」
ずぶ・・・・と、冷たいモノが自分のナカに入ってくる感触。
熱くなった粘膜に入っていく瓶はとても冷やされていて、
気持ちよさよりも先に驚きを感じた。
散々動き回って熱くなった時にノドの渇きを潤す為に
冷たい水を飲んだときのように、下の口からしみこんでいく冷たさ。
それが熱くなったソコを徐々に冷やそうとしている。
「冷たい、よ。・・・何か、すごくヘンな感じ・・・・・」
アタシのそんな感想は彼女にはどうやらお気に召さなかったらしい。
「なんだ。そんなに気持ちよくないのね。
じゃあ、こういう風に動かされたら?」
「あぁっ!」
瓶が上下にジワジワと動かされ、くわえ込んだ粘膜が刺激される。
たっぷり焦らされ濡れたソコはクチュクチュと卑猥な音を立てていく。
「どうしたの?気持ちよくないんでしょ?
さっきまでと反応違うじゃない♪」
判ってて聞いてくる彼女。
「こんなもので感じちゃうなんてねぇ。ホントいやらしい身体よねー。
指とかよりモノ入れられる方がいいんじゃないの?」
意地悪・・・・・
押し殺した吐息が浴室を満たし、自分の声じゃないみたい。
それがまたいやらしさを感じて性感を高めていく。
卑猥な音が更に大きくなってきたかと思うと、
彼女は動きを止め、瓶をナカから引き抜いた。
突然やめられた愛撫に戸惑うアタシに、彼女は微笑みながら囁く。
「ねぇ、横になろっか?」
手をついて支えるのも限界だったアタシは素直にそれに従い、
冷たい浴室の床に横たわる。
その後どうなるかなんて考えもしなかった。
「ほら、どうしたの?その格好じゃお酒飲めないでしょう?
自分で足を抱えて口を開きなさい?」
「!!!」
頭の中は恥ずかしさで沸騰しそう。
それでも彼女の言葉には逆らえやしないのはわかっているのだけど・・・・
せめてもの抵抗で目を閉じ唇を噛んで、開いた脚を自分の腕で抱え込む。
その動作が終るまでを楽しそうに観察していた彼女は、
瓶をアタシの下の唇に当てると奥へ入り込ませた。
「んん・・・・・っ・・・・・」
さっきナカに入っていたせいか、最初よりは冷たさを感じない。
その感覚に安心しきっているところにトクッと注ぎ込まれる感触。
「ひぁっ!」
さっきまでは瓶の底が下を向いていた。
でも今はアタシが下にいる。
瓶の底は少し上を向き、中に詰まった液体が粘膜を侵食していく。
トクットクッ・・・
瓶の中のワインがアタシのナカに飲み込まれていく・・・・・
「どう?美味しい?」
首を縦に振るだけで精一杯のアタシ。
注ぎ込まれた下の唇からあふれ出すアルコール。
「ダメねぇ、こぼしちゃってるわよ。勿体無い。
ちゃんと飲まなくちゃダメじゃない」
瓶を引き抜き彼女は自分の唇に当てその液体をコクンと飲み干す。
そしてアタシに口付け、上の口にもアルコールを満たしていく。
「お願い・・・・辛い・・・・・」
「何が辛いの?ちゃんと言わなくちゃ判らないわよ」
身体全部にアルコールがしみこんでいく。
どこから酔っているんだろう?
そんなコトはもうどうだっていい。
中途半端に高められた身体が悲鳴を上げている。
欲しい。
もっと欲しい。
ナカをメチャクチャにかき回して欲しい。
快楽で満たして欲しいと悲鳴を上げる。
「指で・・・・ナカを・・・・して欲しいの」
またエロ小説風味に_| ̄|○ナンデヤ・・・
単に過去のふざけたエロ話ってだけやったのにww
長くなったので以下次号(ヲイ)