昨日は飲みに出かけてました。
総勢5人。
オンナだらけの飲み会です。

まぁ、オンナばかりだと食い気走りまくり。
オトコの目がない分、飾る必要ないですからね( ゚д゚)
女子高は想像する程いい雰囲気ではないと同義語です(ヲイ)



だがしかし。
恋バナになるとちと辛い。

3人=彼氏アリ
2人=彼氏無し(ちぃはこっち)

酒も入ったオンナ達のテンションにはついていけません。
アタシは仕方ないので聞き役にまわり、発する言葉は


「へぇ~(ノ∀`*)」

「ほぉ~(゜゜)」


もう単語にすらなっておりません。
そんな時救世主が現れました。
もう一人、彼氏無しのオンナノコ。
暫く無言で話を聞いていただけの、隣に座ってた友達。
普段から大人しい子なので、喋って無くても気にされ
なかった彼女が立ち上がり言いました。





















オトコは
いらん!











(: ゚д゚)(: ゚д゚)(゚д゚:)(゚д゚:)

もうすげぇびっくり。
周りの客まで全員一斉に彼女に注目。
まるで彼女の独演会のよう。



一言発した彼女は、気が済んだのか着席し
何事も無かったかのようにまた静かに酒を飲みだす。



3人は戸惑いながら、別の話題に移行。
アタシの心の中はと言うと。












Yちゃんカッコエー(*゚д゚)
ひとりで受けておりましたww

まぁ、アタシはどっちでもいいんだけどさ。
話聞いてるのも楽しいもんですよ。
でも、一喝よ?
今日び出来る人はなかなかイネーヨ(ノ∀`*)
しかも普段は大人しい婦女子。
意外なところに漢が居たもんだなとww



まぁ、そんなお話でした(ノ∀`*)
別にお笑いじゃなくてスマソ