テーマ「かわいいオトコノコ♪(風俗)」
の続き物です。
暇な人・M男クン向けw(ノ∀`*)テヘ

その1
その2
その3
その4





「これ位で耐えられなくなってどうするの。
 まだ我慢しなくちゃダメよ。」


「お願いぃ・・・・・・ぅぅ・・・・」


もがき暴れる身体を脚を使って押さえつける。
がっちりと固定され逃げられないまま、
下半身の疼きに苦しむ彼。


「しごいてよぉ・・・お願いだから、しごいてぇ・・・」


もう恥じらいすら消えうせてしまった。
快楽を貪りただいく事だけを求めるのに夢中で、
だらしなく開かれた脚を閉じようともしない。
もっと、もっと感じさせて欲しい、と
ただそれだけを求めて腰を突き出してくる。
流石に辛くなってきたかしら?
そろそろアメをあげなくちゃいけないかしらね。



「そんなに言うならしごいてあげる。
 それなら辛くないでしょう?」



先端を弄んでいた手のひらを、するりと下に滑らせる。
硬く、熱く、充血しきったソレをやんわりと握り、
ローションを絡ませしごき始める。


「はぁっ・・・・いい、気持ちいい・・・・っ」


手の動きにあわせて揺れる腰。
埋め込まれた指の腹がより強い刺激を与えてくる事すら
放出の快楽へ繋がるかのように、きつくくわえ込む。




「ああっ!ああっ!!あああぁあぁあ・・・・・」




今までの快感も後押しするかのように、押し寄せる絶頂の波。
もう少しこのまましごき続ければ、きっと彼はそれを
手に入れる事が出来る。
でもごめんね。まだ楽しませて頂戴。


「あら。いかせてあげるとは言ってないわよ。」



その瞬間、片足をタマの裏側の膨らんだ部分へ。
吐き出される道筋を分断するかのように、ぐい、
と足の指をきつく押し当てる。



「えっ!?」



何が起こったのか解っていないのね。
そうね、あのままいかせてもらえると思ってたのだから。
でも、アタシそんなに優しくないの。



「ここを押さえるとなかなかいけなくなっちゃうの。
 ほら、圧迫されると出したくても出て来れないでしょう?
 そうするとね、面白い事になるのよ?」



もうアタシの声も彼には届いていない。
それを解りつつ、言葉を続ける。



「出す寸前になると、とても敏感になるの・・・・。
 ほら、今にも爆発しそうにはちきれんばかりのココ。
 こうやって、さっきみたいに手のひらで擦るとね。」


「~~~~~~~~~!!!!」




続く言葉をかき消すかのような絶叫。
パンパンに膨らんだソコは、今までとは比べ物に
ならない位の刺激を彼に与えてくれる。




「ね?気持ちいいでしょう? 
 いきそうになればなるほど、ココは効いてくるのよね」



激しく痙攣する彼の姿態を嬉しそうに眺めながら
まるで他人事のように語り掛けているアタシ。
自然に笑いがこぼれてくる。
だって罠にかかった獲物がとても愛しくて・・・・。



「あら、そんなに苦しかった?ごめんね。
 それじゃもっと優しくしてあげないとね。
 今度はちゃんとしごいてあげるから。」




心にもない言葉で彼を安心させながら、またしごき始める。
途中何度も弱めながら、放出を促すように上下に手首を
動かし続ける。それを限界まで続けると、動きは止まり
その手のひらは先端に当てられぐりぐりとこね回す。
出口の無い迷路を全力で走り抜けているような苦しみを
彼に与える為に蠢く。




「ごめんね、いきそうだったんだ。気がつかなかったわ。」





白々しい言葉を吐きながら、強く、押さえ込むように
手のひらは包み込んだ先端を激しく擦りつけている。
でも、辛いだけじゃないでしょう?
とても、とても気持ちがいいはず。
しっかり身体に教え込んであげる。



「ああああぁあぁっ!!!!!」












だけど、そこで全ての動きを止める。
彼の限界が近くなってきた様子だったから。
身体は小刻みに痙攣を繰り返し、涎が垂らされた唇からも
荒い息が不規則に漏れる。
何かを求めるかのように赤く柔らかい舌が見え隠れする。

残念だけどそろそろいかせてあげようかしら。
彼の乱れた姿を見せ続けられて、アタシもそろそろ
我慢出来なくなってるし。




埋め込んだ指をゆっくりと引き抜き、
彼の身体を跨ぐように立つ。

そしてぐったりとした彼を見下ろしながら
優しく語りかける。

甘い、甘い誘惑を。



「ちゃんとご奉仕出来るならいかせてあげる」



触りもしないのにしっとりと濡れた下着を脱ぎ、
彼の顔に跨る形で上に乗る。潤った女の蜜が彼の目の前に広がる。






「舌でしっかり舐め取りなさい。
 ちゃんと満足させてくれないと出させてあげないわよ」














また続いちゃった_| ̄|○
気付くと長くなってるのよぉ・゚・(ノД`)ヽ
懲りずに見て下さい(かなり低姿勢)
三度目の正直、今度こそ最終回
(信頼度低くなってきたなぁ・゚・(ノД`)ヽ)
モウミンナイヤニナッテナイ?