基本的には年上好きなはずですが、
可愛い年下はオケ(*´д`*)

しみじみ自分の許容範囲の広さを痛感しています。
こんばんは。ちぃです。


仕事から帰って色々してて、気がついたら
アメブロさんのメンテナンス??_| ̄|○
もうすぐ夜明けだと言うのにまだ昨日の日記かいw


こんな時間に書いてても、見る人は朝見るのに・・・
(正確に言うと今も朝だと分かってるのか?)

朝から風俗ネタかよ。
(誰かに突っ込まれる前に一人ツッコミ)

しかも若い男に(*´д`*)ハァハァとか言ってるし。
(この時間でも壊れたままw)

良いのかよ、ホントに。
(良くなくても止まらない。暴走モード中)

自分に自問自答しております(嘘)



いやぁ、でも食わず嫌いはいけませんね。
基本的に自分より若いと抵抗あるんですよ。

「イケナイ事教えちゃってるぅ・゚・(ノД`)ヽ」
とか思ってしまうしw

しかも20歳そこそことかだと
「今からこんな事覚えてえーんかい?!( ゚д゚)ノ」
とか突っ込みたくなるしw

でも、まぁ仕事ですしね(´-`)
望まれるまま、求められるまま・・・・
(過剰な事も多々あり)


今日初めて会った彼。
見た目若い。
実際年聞いたら更に若い。
もうこっちは動揺しまくりっすよ((((;゚Д゚)))))

まぁ、そこは年の功w
全く平静保って挑むわけですが。



さて、いざプレイ・・・
経験豊富な今時の若者に、どれだけ自分が通用するのか
不安を抱えつつ、余裕タップリなフリをしてお姉さまプレイで
始めます。

「さぁ、どこが感じるのかしら?」

触れるか触れないか位のソフトタッチで肩口から刺激。
意外にヒットした様子。

「ぅ・・・・・さぁ。」

敏感な身体なのに、意地っ張り。
ピクンピクンと小刻みに震えながらも、そっけなさを
装ってうわずった声で答える彼。


カワイイ!!(*´д`*)ハァハァハァ



いかせて欲しいと半泣きな顔をして、辛いと悶える様を
見ながらつい虐めてしまうアタシ。
焦らすように、焦らすように感じるポイントを外して
じわじわと追い詰めていきます。


「どうしたの?もう我慢出来なくなっちゃったの?」


「・・・・そんな事・・・ない・・・・」

負けん気だけは人一倍?
ええのか?ええのんか?? ←かなりオヤジ気味
そこが乙女心をそそります(それ違う)


「まだ直接触れてもいないわよ。それなのにこんなに
 しちゃって・・・お口より身体の方が正直じゃない」


「・・・・・・・・・・・・」


耐えるようにきゅっと目を瞑り、漏れる声を押し殺す為に
唇に押し付けられた腕。
必死に感じてる顔を見られまいと抵抗している彼。




きっと衝動的に犯したくなるのはこういう時(ヲイ)



足を広げて恥ずかしい所を露にされて、
更に羞恥心を煽られた様子。



「お願い・・・・ダメ・・・・・」



ツボ入りまくりww
逆に煽ってるって(*´д`*)ハァハァハァアハァ



「ダメじゃないでしょう?ここ・・・好きなくせに」























続きは、待て!次号!
「ここで終わりなのかよっ!( ゚д゚)ノ(さま~ず三村調)」
              ↑モーレツに眠い