さて。
ブログめぐりをしていたら、仲むつまじく
鼻に指突っ込みあうカップルのネタがありましたので
（ヒナタ さん、貴方ですｗ）
穴の話題ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ
やーねぇ。
流石にあさっぱらから下の話題じゃないですよｗ
穴は穴でも鼻の穴ｗｗ
昔アタシが一時期だけ勤めたピンサロ。
一応回りに人はうろついているオープンスペースで
あるものの、中は薄暗いからくっついてしている事
なんてあまり他の人は見えない訳ですね。
しかも、まぁやる事と言ったら座った相手の股間に顔を
埋めての上下運動ですよｗ
そうしたらオンナノコの顔の辺りなんて誰も見える訳
がない。
誰も気にしちゃ居ないって事ですね。
だから困ったお客さんだと大変な事になります。
ほら、してる最中は夢中になっちゃってあまり他の事
に気を使えない状態になりますから。
ああ、ほら。
そう言ってる間にお客さんは最期の時ｗを今にも
迎えようとしてますよ。
こうなったらラストスパートですね。
こっちの動きも激しくなります。
少し頭を押さえ込んでる感じもあるけど、そのまま
逝かせてしまった方が良いかなと思いつつ、上下運動を
続けていると・・・・・。
ズボッ！！
(￣□￣;)ｴ?
何？今アンタ何した？？
そこ、入れるとこじゃないよ？
そこっ！！
鼻の中出し入れしないっ！
(心の叫び）
右手→頭押さえ
左手→鼻の穴
「あぁ・・・・逝くよ、逝くよ(*´д｀*)」
すっかり自分の世界に浸ってる彼↑
ちょい待てやっ！((((;ﾟДﾟ)))))
それじゃアタシの空気穴は！？
口→つっかえ棒付き
鼻→指が程よく
毛穴で呼吸しろゆーんかっ！！
「うぐ・・・・・」
少しの抵抗試みるも、相手お構いなし。
もう抜くとか抜かないとかの世界じゃありません。
自分の生命に危機が訪れています。
え？相手叩いて知らせろって？
それが残念な事にピンサロじゃ、片手が下にあったり
する訳ですね。
その片手で自分の体重の半分を支えてる訳ですよ。
その手を外すと椅子の下へ頭がズドンヽ(´ー`)ノ
それもまた避けたい事態。
もう一方の片手は相手が頭を抱え込むと同時に
ロックされてしまっています。
いや、ホントに危機。
こんなカッコで死ぬのはイヤ。
残る手段はノーガードの足。
そうだ、足が残ってたんだ！！
ヽ(`Д´)ﾉｳﾗｰｯ!!誰か気付きやがれっ！！！！
足だけ思い切りぶん回し！ぶん回し！！
・・・・・・・誰も見てないのかよ_|￣|○ｸﾞｽﾝ
むやみやたらにうろつく従業員、給料泥棒めｗｗ
結局椅子の下に落ちる事によって危機は回避ヽ(´ー`)ノ
慌てて起き上がらせてくれる優しいお客さん。
（いや、お前のせいだっちゅーの）
「ごめんね、大丈夫だった？」
（その気遣いの前に状況を考えて欲しい）
「うん、ちょっと苦しくなっちゃって落ちちゃった」
（腐っても接客業。お前のせいじゃとは言えない）
「苦しかったの？」
（全然分かってないんか？）
「ちょっと、口も鼻も塞がれちゃうと・・・(^^;」
（言えば少しは分かってくれるかな？）
「え？辛かった？ホントに？いつもは言われないけど」
・・・・・・・？え？(￣□￣;)
「いや、興奮するんだよね。穴の中入れてると」
（下の穴でなくて、鼻が？((((;ﾟДﾟ))))) ）
「普段彼女は平気だからさ～(´∀｀；)」
彼女どこで息してんねんｗ
まぁ、世の中色々な性生活があるのでしょうヽ(´ー`)ノ
アタシはそんなエッチはイヤだけど。
男性諸君、くれぐれもご注意をｗｗ
ブログめぐりをしていたら、仲むつまじく
鼻に指突っ込みあうカップルのネタがありましたので
（ヒナタ さん、貴方ですｗ）
穴の話題ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ
やーねぇ。
流石にあさっぱらから下の話題じゃないですよｗ
穴は穴でも鼻の穴ｗｗ
昔アタシが一時期だけ勤めたピンサロ。
一応回りに人はうろついているオープンスペースで
あるものの、中は薄暗いからくっついてしている事
なんてあまり他の人は見えない訳ですね。
しかも、まぁやる事と言ったら座った相手の股間に顔を
埋めての上下運動ですよｗ
そうしたらオンナノコの顔の辺りなんて誰も見える訳
がない。
誰も気にしちゃ居ないって事ですね。
だから困ったお客さんだと大変な事になります。
ほら、してる最中は夢中になっちゃってあまり他の事
に気を使えない状態になりますから。
ああ、ほら。
そう言ってる間にお客さんは最期の時ｗを今にも
迎えようとしてますよ。
こうなったらラストスパートですね。
こっちの動きも激しくなります。
少し頭を押さえ込んでる感じもあるけど、そのまま
逝かせてしまった方が良いかなと思いつつ、上下運動を
続けていると・・・・・。
ズボッ！！
(￣□￣;)ｴ?
何？今アンタ何した？？
そこ、入れるとこじゃないよ？
そこっ！！
鼻の中出し入れしないっ！
(心の叫び）
右手→頭押さえ
左手→鼻の穴
「あぁ・・・・逝くよ、逝くよ(*´д｀*)」
すっかり自分の世界に浸ってる彼↑
ちょい待てやっ！((((;ﾟДﾟ)))))
それじゃアタシの空気穴は！？
口→つっかえ棒付き
鼻→指が程よく
毛穴で呼吸しろゆーんかっ！！
「うぐ・・・・・」
少しの抵抗試みるも、相手お構いなし。
もう抜くとか抜かないとかの世界じゃありません。
自分の生命に危機が訪れています。
え？相手叩いて知らせろって？
それが残念な事にピンサロじゃ、片手が下にあったり
する訳ですね。
その片手で自分の体重の半分を支えてる訳ですよ。
その手を外すと椅子の下へ頭がズドンヽ(´ー`)ノ
それもまた避けたい事態。
もう一方の片手は相手が頭を抱え込むと同時に
ロックされてしまっています。
いや、ホントに危機。
こんなカッコで死ぬのはイヤ。
残る手段はノーガードの足。
そうだ、足が残ってたんだ！！
ヽ(`Д´)ﾉｳﾗｰｯ!!誰か気付きやがれっ！！！！
足だけ思い切りぶん回し！ぶん回し！！
・・・・・・・誰も見てないのかよ_|￣|○ｸﾞｽﾝ
むやみやたらにうろつく従業員、給料泥棒めｗｗ
結局椅子の下に落ちる事によって危機は回避ヽ(´ー`)ノ
慌てて起き上がらせてくれる優しいお客さん。
（いや、お前のせいだっちゅーの）
「ごめんね、大丈夫だった？」
（その気遣いの前に状況を考えて欲しい）
「うん、ちょっと苦しくなっちゃって落ちちゃった」
（腐っても接客業。お前のせいじゃとは言えない）
「苦しかったの？」
（全然分かってないんか？）
「ちょっと、口も鼻も塞がれちゃうと・・・(^^;」
（言えば少しは分かってくれるかな？）
「え？辛かった？ホントに？いつもは言われないけど」
・・・・・・・？え？(￣□￣;)
「いや、興奮するんだよね。穴の中入れてると」
（下の穴でなくて、鼻が？((((;ﾟДﾟ))))) ）
「普段彼女は平気だからさ～(´∀｀；)」
彼女どこで息してんねんｗ
まぁ、世の中色々な性生活があるのでしょうヽ(´ー`)ノ
アタシはそんなエッチはイヤだけど。
男性諸君、くれぐれもご注意をｗｗ